調査研究

理事長挨拶

●資料第33号(2018年10月)

河道の維持管理要領  試案

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●資料第32号(2016年11月)

河道の維持管理論 

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旧 河川環境総合研究所資料

●資料第31号(2012年3月)

河川植生管理論 -堤防植生を除く-

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●資料第30号(2011年3月)

我が国の湖沼での沈水植物の再生及び利活用に関する資料集

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●資料第29号(2010年11月)

河道特性に及ぼす粘性土・軟岩の影響と河川技術

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●資料第28号(2009年6月)

河川環境管理計画に関する研究ノート[Ⅱ]

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●資料第27号(2009年9月)

大規模災害復旧工事後の河川・環境特性の変化 -余笹川の事例-

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●資料第26号(2007年12月)

植生浄化施設計画の技術資料[2007年版]

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●資料第25号(2009年5月)

鬼怒川河道特性と河道管理の課題

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●資料第24号(2008年5月)

河川環境管理計画に関する研究ノート[Ⅰ]

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●資料第23号(2008年2月)

世界湖沼会議報告書

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●資料第22号(2007年5月)

ノート 河道・河川環境特性情報編集とその展開

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●資料第21号(2007年3月)

日本の河口写真集

資料第21号(一括)はこちらから(※約68MB)

資料第21号(北海道~東北)はこちらから

資料第21号(関東~北陸~中部)はこちらから

資料第21号(近畿~中国)はこちらから

資料第21号(四国~九州)はこちらから

●資料第20号(2007年3月)

庄内川水質浄化実験 実験結果報告書

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●資料第19号(2007年2月)

浄化湿地システムに関する第10回国際会議調査報告

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●資料第18号(2007年2月)

河道・環境特性情報の読み方と利用-事例研究を通じて-

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●資料第17号(2006年8月)

ドナウ川とティサ川の河川管理

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●資料第16号(2005)

流量変動と流送土砂量の変化が沖積河川生態系に及ぼす影響とその緩和技術

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●資料第15号(2005)

多摩川下流の水制の配置構造と技術史上の意義

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●資料第14号(2005)

ドナウ・ライン川水系の流域管理と自然再生

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●資料第13号(2005)

生態系と水質の相互的な関係に関する欧州事情調査

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●資料第12号(2004)

プロジェクトWET国際会議及び米国における水辺の整備や利用等に関する調査報告書

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●資料第11号(2004)

米国陸軍工兵隊「河川水理学」エンジニアリングマニュアル調査報告書

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●資料第10号(2005)

カリフォルニア州における防災対策関連調査-危機管理及び防災体制における行政と市民の関わり-

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●資料第9号(2004)

フランス・チェコ・ドイツにおける河川および環境事情調査

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●資料第8号(2005)

流域管理に関する米国調査報告書

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●資料第7号(2005)

北欧河川環境調査報告書

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●資料第6号(2003)

気候の違いは河道特性の内的構造を変えるか
-長江・アプレ川・カムチャッカ川の河道特性調査-

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●資料第5号(2002)

植生浄化施設計画の技術資料

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●資料第4号(2002)

世界水フォーラムとライン川のほとり、オランダの風土
-持続可能な河川流域管理への道のり-

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●資料第3号(2000)

植生浄化施設の現状と事例

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●資料第2号(1998)

下水処理水の“なじみ易い”放流のためのアイデア事例集

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●資料第1号(1995)

河川の植生と河道特性

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