活動概要

 

「子どもの水辺サポートセンターは、国土交通省、文部科学省、環境省の連携により平成11年度より進められている『「子どもの水辺」再発見プロジェクト』 の推進・支援組織として平成14年7月に財団法人河川環境管理財団(現:公益財団法人河川財団)内に設立されました。

(平成14年5月30日付け通知 国河環第23号、14文科ス第116号、環政経第162号)

子どもの水辺サポートセンターは、情報提供、各種講習会の開催、 ライフジャケット等の資機材の貸し出し、学習教材の作成・提供など、各省庁・団体等と連携し、 水辺での体験活動・環境学習がより広がるよう研究・支援を行っています。  




 
 

『「子どもの水辺」再発見プロジェクト』の普及・推進

『「子どもの水辺」再発見プロジェクト』に基づき「子どもの水辺」の登録受付・相談、及び本プロジェクトの普及・推進業務を行っています。
 
背景
  平成9年に河川法が改正され、治水、利水に加えて、「環境」が明記され、これを受け、河川審議会に対し、新たな水循環・国土管理に向けた総合行政のあり方についての諮問がなされ、 河川審議会小委員会での報告を経て、「川に学ぶ」社会を構築することが必要との答申がされました。これを受け、翌11年度から、河川環境学習に関連する文部省、建設省、環境庁(当時)の3省庁連携施策として、『「子どもの水辺」再発見プロジェクト』が開始されました。
関連資料
『「子どもの水辺」再発見プロジェクト』の更なる推進について [平成14年5月] 
 

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水辺の活動に関する各種情報の発信

 
ホームページやメールマガジンなどにより、 河川教育活動に役立つ情報を収集・整理し、発信しています。

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資機材の貸し出し

水辺での活動に必須の「ライフジャケット」をはじめとした様々な資機材を団体に貸し出しています(有料)。

資機材の貸し出し

資機材の種類

 
 

教材等の作成・提供

プログラムやカリキュラム等の事例集やガイドライン、学習の手引きとなる様々な学習教材等の作成・提供を行っています。

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学習資料



 



体験活動の例

 

啓発資料の作成・配布

川で活動を行う際に気を付けること等について、冊子や映像をはじめとした様々なツールで啓発を行っています。

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プロジェクトWETの普及・推進

学校の先生や団体・企業等を対象に、体験型の水教育プログラム「プロジェクトWET(Water Education for Teachers)」の指導者講習会を各地で開催・推進し、人材育成を行っています。

プロジェクトWETの詳細はこちら




 

川の指導者の育成及び支援

全国各地の川で活動するNPO法人や市民団体等で構成されている、日本最大の川の指導者ネットワーク「NPO法人 川に学ぶ体験活動協議会(RAC)」との連携により、地域における川の指導者育成や安全講座の開催・支援等を行っています。

NPO法人 川に学ぶ体験活動協議会(RAC)





 

中高生の育成

世界や日本の水事情、水問題等について話し合うフォーラムを開催し、次世代を担う中高生の育成を図っています。


世界水フォーラム&全国中高生水フォーラム - 未来につなぐ 水のリレー - ホームページ














 

河川教育・水難事故防止等の調査・研究

学校等の河川を活用した環境学習・体験活動の実施状況やその効果の定量化に関する研究、防災学習や河川環境学習の手引き書の検討・作成に関する研究、全国の水辺で発生している水難事故事例を収集し事故原因等を分析し、事故防止に向けた調査研究等を行っています。


河川総合研究所報告(一覧)




 

主な研究概要(平成21年~24年報告より)

【水辺の安全利用・水難事故防止に関する調査研究及び啓発】

過去10年間の水難事故の概要と今後に向けた対策(河川環境総合研究所報告第20号(平成27年1月))

【防災学習や河川環境学習の手引き書の検討・作成に関する研究】

長期的展望に立った河川教育教材の開発と関係機関との連携 (河川環境総合研究所報告第18号(平成24年12月)P67-77)
小学校での河川教育に関する研究 ~久留米市におけるケーススタディ~ (河川環境総合研究所報告第17号(平成23年12月)P21-32)
【河川環境学習・体験活動の実態調査・効果等に関する研究】

学校教育における河川環境教育の普及展開に関する研究 (河川環境総合研究所報告第16号(平成22年12月)P59-71)