Engineering Research
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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1 | 河川財団が取り組んできた堤防植生に関する調査研究成果の系統的整理 ~堤防植生管理の体系化に向けた基盤的知見として~ |
山本嘉昭、八木裕人 |
2 | ヤギを活用した堤防植生管理の効果 ~BACI デザインに基づく現場除草実験・結果分析から~ |
井上勇樹、宝藤勝彦 |
3 | 三次元データを活用した河川管理の効率化・高度化の現状と展望 | 塩谷優太、田中敬也、尾松智 |
4 | 河川管理レポートを効果的に周知するための編集方針改善の取り組み | 軍司江美子、鈴木克尚 |
5 | 出水時における河川管理や水防活動等のあり方について | 水害研究会 座長 山崎篤男 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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1 | 河川堤防における動物の巣穴・掘り起こしに関する点検及び評価方法の提案 ~種ごとの特徴と影響度合いを考慮した維持管理法の構築に向けて~ |
田島 憲一、鈴木克尚、平田真二、倉島慶太 |
2 | 河川維持管理データベースシステムの普及促進策の提案 | 森永泰司、鈴木克尚、八木裕人 |
3 | 地域と協働した堤防刈草のペレット活用の試み ~河川維持管理と循環型社会構築との連携に向けて~ |
山本嘉昭、八木裕人 |
4 | 川を知り, 命を守る河川教育 ~新学習指導要領を踏まえた, 学校教育における新たな河川教育の展開~ |
菅原一成、松尾珠巳子、鈴木篤、吉野英夫 |
5 | 淀川管内河川レンジャーを活用したマイ防災マップ活動の推進 | 井上勇樹、瀬戸口泰子、宝藤勝彦 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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1 | 堤防管理からみた堤防植生の新技術 〜堤防植生タイプ区分調査の提案〜 |
山本嘉昭、八木裕人、須田隼人、塩見真矢、平田真二 |
2 | 堤防等河川管理施設の点検評価の現状と今後の展開 | 森永泰司、鈴木克尚、八木裕人 |
3 | 河川維持管理計画の改定について | 田島憲一、綿島敬太 |
4 | レーザ計測技術による新しい堤防点検の可能性 | 河野隆治、小澤淳眞、八木裕人 |
5 | No More 水難事故2017 ~川の中や水際などの陸域における水難事故を防止するための対策~ |
菅原一成、吉野英夫、鈴木篤、松尾珠巳子 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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1 | 健全な河川生態系の保全・再生に関する調査・研究 | |
1)堤防植生に適した植生基盤土質の検討 | 大澤寛之、山田政雄、吉田高樹、平田真二、橋本純 | |
2)シバ植生の長期保持に向けた堤防養生工の検討 | 塩見真矢、山田政雄、大澤寛之 | |
3)地域の在来種(七草)による堤防緑化技術の開発 | 山本嘉昭、久保壮史、大澤寛之、山田政雄、吉田高樹、河﨑和明 | |
2 | 災害を防止するための調査・研究 | |
1)堤防等河川管理施設の点検結果評価要領(案)の改定について | 本間俊行、山田博、鈴木克尚、河﨑和明 | |
2)平成27 年9 月関東・東北豪雨による鬼怒川の出水前後の河道変化について | 加藤授人、鈴木克尚、塩見真矢、山本晃一、山田博 | |
3)河川点検評価実務へのFT 図の活用 | 小澤淳眞、安達孝実、宮下光泰、鈴木克尚 | |
3 | 良好な水辺利用を促進するための調査・研究 | |
1)流域から学ぶ河川教育~流域は問題解決のフレームワーク~ | 菅原一成、河﨑和明、鈴木篤、森範行、吉野英夫 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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1 | 健全な河川生態系の保全・再生に関する調査・研究 | |
1)植物成長調整剤等を用いた効率的・効果的な堤防植生管理手法の提案 | 大澤寛之、山田政雄、塩見真矢 | |
2)堤防植生の機能保持に向けた低草丈草種等の導入について | 宝藤勝彦、塩見真矢、石原宏二、河﨑和明 | |
2 | 災害を防止するための調査・研究 | |
1)泥岩・沖積粘性土層の露出河道の侵食特性について | 塩見真矢、小川愛子、鈴木克尚、山本晃一 | |
2)管理面の機能確保を目的とした河道内樹木の伐採計画について | 井上勇樹、宝藤勝彦、鈴木克尚 | |
3)河川の堤防点検および今後の課題について | 松本大毅、吉田高樹、昆敏之 | |
4)河川の維持管理実務のあり方についての考察 | 小澤淳眞、安原達、昆敏之、鈴木克尚 | |
5)地域住民への効果的な周知に向けた河川管理レポートについて | 久保壮史、河﨑和明 | |
6)刈草放置の堤体強度への影響に対する研究 | 戸谷英雄、山田政雄、山本嘉昭、大澤寛之 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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1 | 健全な河川生態系の保全・再生に関する調査・研究 | |
1)多様性に富んだ堤防植生づくりと管理について ~地域との協働による「七草堤防プロジェクト」~ |
久保壮史、山田政雄、中嶋大次郎 | |
2)淀川水系芥川のヒメボタルの生活史に配慮した堤防植生管理について | 井上勇樹、中西史尚 | |
2 | 健全な水循環系の保全・再生に関する調査・研究 | |
1)淀川水系における地域と連携した河川管理の取り組みについて | 宝藤勝彦、松岡徹、瀬戸口泰子 | |
3 | 災害を防止するための調査・研究 | |
1)鬼怒川下流部の粘性土・軟岩露出河道の侵食特性 | 大渕貴、中嶋大次郎、鈴木克尚、山本晃一 | |
2)河川維持管理の高度化に向けた河川維持管理DBシステムの拡充について | 鈴木克尚、河﨑和明 | |
3)河川管理レポートについて ~適正な河川管理の実施、地域への周知・理解を図るための取り組み~ |
松本大毅、河﨑和明 | |
4 | 4.良好な水辺利用を促進するための調査・研究 | |
1)過去10 年間の水難事故の概要と今後に向けた対策 | 菅原一成、吉野英夫、三輪準二 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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1 | 河川環境の機構解明に関する研究 | |
1)水制工設置による多様な水生生物の生息環境の創出について | 中西史尚、井上勇樹 | |
2 | 「川に学ぶ」社会の実現支援 | |
1)「水教育ガイドライン」策定に関する研究 ~子どもたちの感性から理性へ~ |
吉野英夫、三輪準二、山本嘉昭、菅原一成 | |
2)市民等による水質調査結果の活用に関する研究 | 菅原一成、山本嘉昭、吉野英夫、江幡禎則 | |
3)河川に関する歴史資料の整理・公開手法に関する研究 ~木曽三川下流域治水史年表中間報告~ |
平光文男、小野正雄 | |
3 | 流域管理システムの構築 | |
1)生物多様性の豊かな堤防植生を創出させる緑化技術開発 ~第三報~ | 山本嘉昭、中嶋大次郎、山田政雄、吉田高樹、河﨑和明 | |
2)鬼怒川における泥岩・沖積粘性土層の河床低下について | 中嶋大次郎、鈴木克尚、山本晃一 | |
3)河川特性に応じた防災施設整備の提案 ~鳥川の事例~ |
川畑理恵、原俊彦、河﨑和明 | |
4)河川維持管理DBシステムの構築について | 中村彰吾、原俊彦、鈴木克尚 | |
5)河川の維持管理行為の分析・評価及び効果的な周知方法について | 鈴木克尚、吉田高樹 | |
6)現場における効率的・効果的な河川維持管理手法について ~大和川を事例にして~ |
鈴木克尚、吉田高樹、河﨑和明 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 健全な河川生態系の保全・再生に関する調査・研究 | |
1)鵜殿ヨシ原の切り下げ対策効果について ~淀川におけるヨシ原再生実験~ |
中西史尚、本山清崇 | |
2)生物多様性の豊かな堤防植生を創出させる緑化技術開発 ~第二報~ | 山本嘉昭、益子隆一、山田政雄 | |
Ⅱ | 健全な水循環系の保全・再生に関する調査・研究 | |
1)微量化学物質の調査マニュアルの改訂についての提案 | 石原宏二、中村伸也、江幡禎則、酒井憲司 | |
Ⅲ | 災害を防止するための調査・研究 | |
1)河川管理施設における維持管理基準(維持管理目標値=閾値)の考え方について | 原口幸雄、鈴木克尚、吉田高樹 | |
2)震災後に復旧した河川管理施設の監視・点検のあり方について | 鈴木克尚、吉田高樹 | |
3)河道内の植生の適正な管理に向けて | 鈴木克尚、山本晃一 | |
Ⅳ | 良好な水辺利用を促進するための調査・研究 | |
1)不法係留船対策の手引書について | 益子隆一、山田政雄、柴田邦善 | |
Ⅴ | 河川教育に関する調査・研究 | |
1)長期的展望に立った河川教育教材の開発と関係機関との連携 | 菅原一成、鳥越洋生、河﨑和明、吉野英夫、藤兼雅和 | |
2)河川環境を効果的に説明・展示するための工夫事例 | 小野正雄、福島晃子 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 河川環境の機構解明に関する研究 | |
1)印旛沼における沈水植物再生のための移植手法開発に関する研究 | 山崎幸司・酒井憲司・中村伸也・大嶌巌・中村彰吾 | |
2)淀川における流水域ワンドの整備とその課題 | 中西史尚・青木治男・綾史郎 | |
Ⅱ | 「川に学ぶ」社会の実現支援 | |
1)小学校での河川教育に関する研究 ~久留米市におけるケーススタディ~ |
鳥越洋生・伊藤拓生・宮尾博一・河﨑和明・藤兼雅和 | |
Ⅲ | 流域管理システムの構築 | |
1)一級水系における水質事故の発生状況 | 酒井憲司・宮市哲 | |
2)生物多様性の豊かな堤防植生を創出させる緑化技術開発 ~第一報~ | 佐々木博章・河﨑和明・益子隆一・福田正晴・柴田邦善 | |
3)河道の応答を考慮した河道堀削のあり方について ~烏川セグメント2-1区間のケーススタディ~ |
川畑理恵・竹内清文・山田政雄・吉田勢 | |
4)自然再生工事施行後の管理方策の検討 ~多摩川・谷地川合流点地区生態系保持空間において~ |
山田政雄・川畑理恵 | |
5)小貝川におけるサイクル型河道管理方策について | 鈴木克尚・吉田高樹・山田政雄 | |
6)吉野川における河道特性・地域特性を踏まえた樹木伐採計画について | 鈴木克尚・吉田高樹・戸谷英雄 | |
7)天竜川上流域における河川維持管理について ~効率的な維持管理の実施に向けて~ |
渡辺昌典・平光文男・石橋年孝・高木篤 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 河川環境の機構解明に関する研究 | |
1)過去からの変化傾向による河川の水温上昇が水質に与える影響に関する考察 | 石井宏和・酒井憲司・中村彰吾・久保田一 | |
2)粘性土・軟岩の露出実態調査による侵食特性の把握と技術的課題 | 佐々木博章・鈴木克尚・柴田邦善・山本晃一 | |
3)淀川におけるワンドの整備とその課題 | 中西史尚・青木治男 | |
4)小川原湖の水質悪化の状況とその原因に関する考察(中間報告) | 酒井憲司・大嶌巌 | |
5)常時監視結果から見たダイオキシン類の挙動と発生源に関する考察 | 宮市哲・酒井憲司・石井宏和 | |
Ⅱ | 「川に学ぶ」社会の実現支援 | |
1)学校教育における河川環境教育の普及展開に関する研究 | 菅原一成・並木和弘・宮尾博一・河﨑和明・清水晃・吉野英夫 | |
2)「マイ・ハザードマップ」づくりを通した川の防災教育 | 堀尾尚史・黒木幹男・池田浩一 | |
3)体験施設における河川環境教育への取り組み ~特に子供に対する導入教育にあたって~ |
小野正雄・石橋年孝・福島晃子・森充弘 | |
Ⅲ | 流域管理システムの構築 | |
1)現場における効果的・効率的な河川維持管理手法の検討 | 鈴木克尚・吉田高樹・郡司篤 | |
2)人為的インパクトにより河道が遷移しつつある河川の河道整備のあり方について -神流川をケーススタディとして- |
山本嘉昭・鈴木克尚・江幡禎則 | |
3)植物の生活史に着目した合理的な堤防植生管理 -チガヤ優占堤防の実現に向けた取り組み- |
吉田勢・竹内清文 | |
4)河川堤防及び河岸の効率的・効果的な点検手法等に関する考察 ~北海道の河川での実例を基に~ |
川村嘉勝・小林伸行・稲葉行則・黒木幹男・安藤正幸 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 河川環境の機構解明に関する研究 | |
1)印旛沼水質改善にむけた沈水植物再生の取り組み | 久保田一・中村彰吾 | |
Ⅱ | 「川に学ぶ」社会の実現支援 | |
1)水難事故防止策に関する研究 ~最新の動向を踏まえた手法と対策例~ |
宮尾博一・清水晃・吉野英夫・並木和弘・土井康義 | |
2)木曽川文庫における本物の資料展示と解説員による解説の効果 | 髙木不折・中村稔・若山貴充 | |
3)市民団体活動向上のための定量的な評価分析手法の研究 | 及川勉・渡邉誠・吉田俊雄・池田浩一 | |
4)庄内川における地域との協働の取り組みと今後の方向 | 小河俊美・刑部博・井村隆一 | |
Ⅲ | 流域管理システムの構築 | |
1)淀川汽水域における底生生物の分布と流量との関係について | 山西良平・中西史尚・青木治男 | |
2)不法係留船対策の実施事例と再発防止に関する研究 | 柴田邦善・郡司篤・吉田高樹 | |
3)河道内樹林中の流況観測を介した樹林管理手法の検討 | 戸谷英雄・吉田高樹・鈴木克尚 | |
4)ヨシ原におけるヨシの保全・再生手法の確立に関する研究 | 藤長賢二・青木治男・中西史尚 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 河川環境教育および河川における市民連携の推進に関する調査研究 | |
1)豊平川における水難事故の特徴 | 宮尾博一・渡邉誠・池上迅 | |
2)学校教育における水防災教育普及方策の研究 | 宮尾博一・清水晃・吉川泰司 | |
3)河川水難事故の動向と河川の安全利用に向けた取り組みに関する研究 | 宮尾博一・清水晃・吉野英夫・土井康義 | |
Ⅱ | 河川の水環境の保全に関する調査研究 | |
1)印旛沼の水質改善を目的とした水位低下実験計画策定に関する研究 | 久保田一・圓谷秀夫・本橋健 | |
Ⅲ | 河川環境の整備と保全及び河川利用に関する総合的な調査研究 | |
1)ワンド干し上げによる生物環境の変化 | 井上和也・青木治男・中西史尚 | |
2)河川環境管理における空間管理計画の課題と今後の方向 | 竹内清文・今川徹広 | |
3)調節池化による植生変化と早期植生回復に関する研究 | 戸谷英雄・山本嘉昭 | |
Ⅳ | 河川の維持管理に関する調査研究 | |
1)霞ヶ浦湖岸植生保全対策のモニタリング・評価と順応的管理 | 戸谷英雄・山内豊 | |
2)堤防植生管理における植生の計画的移行 | 竹内清文・柳沼昌浩・平田真二・宇根大介 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 河川環境教育の推進に関する調査研究 | |
1)「川を題材とした環境学習」への支援のあり方について | 宮尾博一・鎌田照章・吉野英夫・辻正宏 | |
Ⅱ | 河川の水環境の保全に関する調査研究 | |
1)湖沼への流入負荷及び底泥からの溶出負荷の把握精度向上に関する研究 | 阿部徹・裵義光・本橋健 | |
2)新しい水質指標調査により明らかになった課題とその対策 | 阿部徹・圓谷秀夫・青木卓也 | |
3)浸透流れ方式による植生浄化法に関する研究 | 佐藤和明・阿部徹・裵義光・小島富士夫 | |
4)河川浄化導水事業による水質改善効果評価に関する研究 -綾瀬川・芝川における一考察- |
竹内清文・柳沼昌浩・横山博保・冨家雄一 | |
5)網走湖における水質改善のための塩水遡上制御効果の検討 | 鈴木俊行・志賀勝己・池上迅・久保添恭之 | |
6)庄内川の水環境改善に向けた研究 | 小河俊美・刑部博 | |
7)ワンド干し上げによる生物環境の調査及び改善に向けた実験的対策について | 井上和也・持田亮・中西史尚・井上昇 | |
Ⅲ | 河川環境の整備と保全及び河川利用に関する総合的な調査研究 | |
1)渓流のステップ・プール構造とそのハビタット特性 | 長谷川和義・鈴木俊行・張裕平 | |
2)ミティゲーションに向けたオニバスの生態特性に関する研究 | 戸谷英雄・玉川勝巳・吉田恭弘 | |
Ⅳ | 河川の維持管理に関する調査研究 | |
1)外来種の取扱いを考慮した堤防の植生管理に関する研究 -首都圏氾濫区域堤防強化対策事業への適用- |
戸谷英雄・瀬川淳一 | |
2)中条堤を活用した利根川の洪水氾濫被害拡大防止の可能性検討 | 戸谷英雄・阿佐美敏和・清水義彦・松尾宏 | |
3)ミシシッピ川の維持管理に関する実態調査報告 | 戸谷英雄・山内豊・瀬川淳一 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 河川環境教育の推進に関する調査研究 | |
1.河川環境教育の推進に関する研究 | 宮尾博一・鎌田照章・鈴木茂樹・大西伸和 | |
Ⅱ | 河川の水環境の保全に関する調査研究 | |
2.面源負荷対策に関する研究 | 阿部徹・裵義光・並木嘉男 | |
3.湖沼の流入負荷に関する研究 | 阿部徹・裵義光・後藤崇 | |
Ⅲ | 河川環境の整備と保全及び河川利用に関する総合的な調査研究 | |
4.多摩川における生態系保持空間の管理保全方策について | 小林豊・裵義光・大手俊治・並木嘉男 | |
5.霞ヶ浦の波浪対策と湖岸堤整備 | 戸谷英雄・玉川勝巳・今井聡 | |
6.樋管工事に伴うオニバスのミティゲーション | 戸谷英雄・玉川勝巳 | |
7.川づくり案検討過程における住民参加に関する研究 | 鈴木俊行・小松俊一・谷拓也 | |
Ⅳ | 河川の維持管理に関する調査研究 | |
8.那珂川河口域における維持流量に関する研究 | 小林豊・鶴田康幸・田井穣二 | |
9.河道維持管理システムに関する検討 | 山本晃一・戸谷英雄・阿左美敏和 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 水系一貫の視点に立った河川環境の総合的な計画に関する調査研究 | |
Ⅰ-1 河川整備計画に関する調査研究 | ||
1.平成16年台風18号による石狩川河道内の風倒木に関する調査 | 千葉則夫、小松俊一、小本智幸 | |
2.河川を軸とした土砂及び栄養塩類の動態に関する研究 | 阿部徹、裵義光、並木嘉男 | |
Ⅰ-2 河川環境管理計画に関する調査研究 | ||
3.流量変動の変化が沖積河川生態系に及ぼす影響 | 山本晃一、阿部徹、岸田弘之、裵義光、並木嘉男 | |
Ⅰ-3 湖沼の整備に関する調査研究 | ||
4.霞ヶ浦湖岸植生帯の緊急対策工法の検討及びモニタリングとその評価 | 戸谷英雄、谷村大三郎、小野諭、坂口喜久二 | |
Ⅱ | 河川管理施設の維持管理に関する調査研究 | |
5.イネ科花粉対策を考慮した堤防植生管理の研究 | 山本晃一、戸谷英雄、谷村大三郎、石橋祥宏、平田真二 | |
Ⅲ | 河川環境学習の推進、流域の連携、交流に関する調査研究 | |
6.河川環境教育の活性化のための支援方策検討 | 山本雅史、入江靖、中山尚 | |
7.河川環境学習に関する取組み(子どもの水辺再発見プロジェクト)の推進方策に関する研究 | 山本雅史、入江靖、矢野克己、菅原一成 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 河川環境管理計画に関する調査研究 | |
1.汽水域における河川環境管理に関する研究 | 山本晃一、岸田弘之、裵義光、大野幸正 | |
Ⅱ | 水環境改善および河川水質浄化に関する調査研究 | |
2.鶴見川水質浄化実験におけるNH4-Nの除去性能と都市河川への適用に関する研究 | 佐藤和明、岸田弘之、渡辺拓 | |
3.浄化導水施設の運用条件に関する調査研究 | 小林豊、新清晃 | |
Ⅲ | 河川生態系の保全・復元に関する調査研究 | |
4.個体群存続可能性分析(PVA)による絶滅危惧植物へのミティゲーションの評価 | 戸谷英雄、谷村大三郎、石橋祥宏、宮脇成生 | |
5.淀川の流況・位況変動とコイ・フナの生態行動に関する調査 | 中西史尚、辻山正甫 | |
Ⅳ | 河川環境の整備・保全のための技術研究開発 | |
6.河川伝統工法導入の考え方 | 山口甲、山本晃一、金子雅美、小本智幸 | |
7.河川・砂防分野における木材活用工法採用手法に関する研究 | 山本晃一、高垣美好、加藤俊夫 | |
Ⅴ | 河川環境教育の推進,流域の連携・交流に関する調査研究 | |
8.河川環境教育の活性化のための支援方策検討 | 山本雅史、吉野英夫、山田浩次、佐藤聖介 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 水環境改善および河川水質浄化に関する調査研究 | |
1.閉鎖性河口域茨戸川の水質機構特性と水環境保全策 | 吉岡紘治、工藤喬、斎藤聖喜、加藤善盛、永友功一 | |
2.鶴見川の新しい水質環境保全策について | 佐藤和明、岸田弘之、渡辺拓 | |
Ⅱ | 河川整備計画に関する調査研究 | |
3.河川流域の整備と河川水理環境の変化に関する研究 | 山口甲、吉岡紘治、千葉則夫、稲葉行則、永松宏 | |
Ⅲ | 河道の質的安全性の評価に関する調査研究 | |
4.中小河川における大規模災害復旧計画の課題と対応 | 山本晃一、赤羽忠志、和田健一 | |
5.河川の土砂環境の健全化をめざした対応について | 山本晃一、赤羽忠志、渡口正史 | |
6.大規模河道網におけるダムの持つ洪水水位低減効果に関する研究 | 山田正、戸谷英雄 | |
Ⅳ | 河川管理施設等の維持管理に関する調査研究 | |
7.駿河湾沿岸域における漂着物の特性について | 高垣美好、村上宗隆 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 水環境改善および河川水質浄化に関する調査研究 | |
1.網走湖におけるアオコ発生要因の解析について | 大場昭、松澤震介、久保添恭之 | |
2.ウトナイ湖の湖底堆積速度検討 | 川人茂二、松澤震介、大西明夫 | |
3.山王川における植生浄化の長期実験結果 | 佐藤和明、岸田弘之、千葉知由、田仲成男 | |
Ⅱ | 河川の自然再生に関する調査研究 | |
4.霞ケ浦における湖岸植生回復の検討について | 山本晃一、戸谷英雄、福田健一、坂口喜久二 | |
5.淀川の生物環境の回復・保全に関する現地実験 | 川野育夫、中西史尚、辻山正甫 | |
6.環境型コンクリートブロックの生物生息環境に対する機能と効果 | 辻山正甫、和泉征仁、石田孝之、田中義人 | |
Ⅲ | 河川管理施設の維持管理に関する調査研究 | |
7.河道の質的安全性評価手法に関する研究 | 山本晃一、戸谷英雄、高島和夫、古川弘和 | |
Ⅳ | 河川環境教育,流域の連携・交流に関する調査研究 | |
8.子どもの水辺復活のための課題と新たな取り組みについて | 小川信次 | |
9.地域との連携の展開-木曽三川下流域における交流会議の意義と課題- | 三日市吉朗、高垣美好、加藤真雄、加藤俊夫 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 水環境改善および河川水質浄化に関する調査研究 | |
1.網走湖における塩淡境界層水深について | 葛西賢三、松澤震介、久保添恭之 | |
2.河川におけるダイオキシン類の分析と精度管理について | 小川信次、岡村智則、鈴木幹夫、本島孝一 | |
Ⅱ | 河川生態系の保全と回復に関する調査研究 | |
3.天塩川における自然環境再生計画 | 稲葉行則、鷲野巣愛、森谷公之、渡辺誠 | |
4.ワンドの環境改善対策に関する実験的検討 | 中西史尚、綾史郎、河合典彦、森田和博 | |
5.既設コンクリート護岸の多自然化についての工法検討 | 江川太郎、高垣美好、成田良宏、石垣勝之 | |
6.生物の生息環境に配慮した川づくりの考え方について | 小川裕、中西史尚、濱野達也、森田和博、諸留幸弘 | |
Ⅲ | 河川伝統工法に関する調査研究 | |
7.富士川水系における伝統工法の評価と活用方法について | 戸谷英雄、米山実、古川弘和、湊章 | |
8.河川伝統工法の評価項目について | 吉岡鉱治、川人茂二、斉藤聖喜、蔵重俊夫 | |
Ⅳ | 河川管理施設の維持管理に関する調査研究 | |
9.ジオテキスタイルを用いた堤防侵食防止工法による工事報告 | 佐々木勝治、川人茂二、長谷川茂 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 水系一環の視点に立った河川環境の総合的な計画に関する調査研究 | |
1.河川の現況評価システム構想について | 大野延男、宮下明雄、赤穂俊作、山本晃一 | |
Ⅱ | 水環境改善および河川水質浄化に関する調査研究 | |
2.植生浄化の事例と浄化効果について | 宮下明雄、桶井仁、田仲成男 | |
3.ヤマトシジミによる水質浄化能力基礎試験~網走湖産ヤマトシジミによる実験~ | 長谷川茂、久保添恭之、富士昭、山下和則、中舘史行 | |
Ⅲ | 河川生態系の保全と回復に関する調査研究 | |
4.河口域における微細土砂を考慮した河床変動シミュレーション | 芦田和男、平山鉄浩、劉炳義、南修平 | |
5.淀川における良好なワンド形成に関する実験的検討 | 豊島靖、中西史尚、河合典彦、綾史郎、森田和博 | |
6.乾燥化した高水敷における植生の復元について ~淀川鵜殿地区におけるヨシ原保全について~ |
濱野達也、小山弘道、森田和博 | |
Ⅳ | 河川管理施設の維持管理に関する調査研究 | |
7.堤防植生の特性と堤防植生管理計画 | 佐々木寧、戸谷英雄、石橋祥宏、伊坂充、平田真二 | |
Ⅴ | その他の調査研究 | |
8.長江中・下流部の河道特性 | 山本晃一 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 水環境に関する研究 | |
1.高汚濁原水を対象とした河川水直接浄化新技術の開発について | 宮下明雄、涌井仁、片桐義一 | |
2.色度除去を目的とした河川水直接浄化新技術の開発について | 宮下明雄、涌井仁、片桐義一 | |
3.河川における内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)に関する分析方法と精度管理について | 山田雄三、野添淳一、鈴木幹夫、市村保 | |
4.結氷湖面を活用する深層湖水汲み上げ型水質浄化の試み ~積雪寒冷地型水質浄化法~ |
長谷川茂、久保添恭之 | |
5.長良川支川境川の浄化実験について | 江川太朗、高曽根良博、早瀬孝史、柴垣忠司、松田俊毅 | |
Ⅱ | 多自然型川づくりに関する研究 | |
6.ジオテキスタイルを用いた堤防侵食防止に関する実験(第3報) | 吉川秀夫、馬場仁志、船木淳悟、長谷川茂、竹本成行 | |
Ⅲ | その他河川環境の保全と創造に関する研究 | |
7.流域水循環に関する検討手法と対策評価について ~大阪府下都市型河川域の事例~ |
向井松正 | |
8.貯水池バイパス排砂トンネルの閉塞回避条件について | 芦田和男、大槻英樹、小久保鉄也、増田覚 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
---|---|---|
Ⅰ | 水環境に関する研究 | |
1.河川水直接浄化技術の開発について | 宮下明雄、木村徹、片桐義一 | |
2.転倒式浄化網による浄化手法の開発(維持管理の方法)について | 吉川秀夫、木村徹、三上承治 | |
Ⅱ | 多自然型川づくりに関する研究 | |
3-1.湾曲部における多自然型護岸の設計外力の評価方法 | 吉川秀夫、芦田和男、大槻英樹、高橋晃 | |
3-2.湾曲部護岸設計のための外力評価 | 芦田和男、大槻英樹、劉炳義、大本雄二、藤田暁 | |
3-3.複断面蛇行河道の河岸に働く外力の評価方法 | 吉川秀夫、斎藤雄三郎、高橋晃、宮川朝浩 | |
4.水制を伴う流れと河床変動の数値シミュレーション | 芦田和男、大槻英樹、荒牧浩、劉炳義、大本雄二、藤田暁 | |
5.砂れきによる吸い出し防止材の設計 | 大槻英樹、中西史尚、大本雄二 | |
6.ジオテキスタイルを用いた堤防侵食防止に関する実験(第2報) | 吉川秀夫、馬場仁志、船木淳悟、長谷川茂、竹本成行、山口俊平 | |
7.カワセミ(Alcedoatthis)の人工営巣ブロックを応用した河川環境づくり | 石川信夫、工藤昇 | |
8.河川敷湿地保全の生態工学的研究 ~田島ヶ原サクラソウ自生地を例にして~ |
佐々木寧、前田敬、岡崎淳一 | |
Ⅲ | その他河川環境の保全と創造に関する研究 | |
9.河川巡視システムを利用した環境モニタリング | 喜田真一、戸谷英雄、石田典子 | |
10.湖における吹送流現象に関する水理学的研究 | ガルグアルビンド、芦田和男 | |
11.レパートリーグリッド法と実験計画法による都市内河川景観の評価に関する研究 | 長谷川茂、浅川昭一郎、愛甲哲也、北岡真吾、松島肇 | |
12.水循環の調査について | 江川太朗 | |
13.西暦‐和暦変換プログラム ~日本の環境変化を調べるためのツール~ |
椎貝博美、今井貴弘、松倉博史 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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Ⅰ | 水環境に関する研究 | |
1.異常渇水の原因としての降水量について | 吉川秀夫 | |
2.河川水浄化の技術開発について | 宮下明雄、木村徹、矢野恭治、片桐義一 | |
3.浮遊物除去シートの効果 | 吉川秀夫、木村徹、三尾袈裟人 | |
4.不織布による河川水のろ過浄化実験 | 吉川秀夫、木村徹、南彰則 | |
5.凝集剤を用いた河川水質浄化実験 | 吉川秀夫、木村徹、糸井洋 | |
6.都市河川の直接浄化法 | 吉川秀夫、木村徹、南彰則 | |
7.転倒式浄化網による浄化実験の概要(第2報) | 吉川秀夫、田村敦、三尾袈裟人 | |
8.閉鎖性水域におけるトリハロメタン予測手法の検討 | 渡辺秀敏、萩田英誠、富岡浩 | |
9.下水処理水の河川・海域等へのなじみ易い放流のあり方 | 宮下明雄、桑原紀博、倉田糧造、森顕 | |
10.貯水池のバイパストンネル排砂に関する研究(第2報) | 芦田和男、大槻英樹、原田稔、小久保鉄也、斎藤憲、大本雄二 | |
11.河川の正常流量及び維持流量に関する検討 | 江川太朗、佐口光明、田村伸夫 | |
12.色度除去に重点を置いたオゾン・UV併用による河川水浄化法 | 武田宏、山岸勉、新井啓士 | |
Ⅱ | 多自然型川づくりに関する研究 | |
13.多自然型護岸の実験的研究(2) | 中川哲志、芦田和男、大槻英樹、劉炳義、大本雄二、藤田暁 | |
14.砂れきによる根固め吸い出し防止材の設計について | 大槻英樹、中西史尚、大本雄二 | |
15.スクリーン枠水制の水理機能 | 芦田和男、大槻英樹、荒牧浩、大本雄二 | |
16.ジオテキスタイルを用いた堤防侵食防止に関する実験 | 吉川秀夫、船木淳悟、長谷川茂、竹本成行 | |
Ⅲ | その他河川環境の保全と創造に関する研究 | |
17.流域における総合的な土砂管理 | 芦田和男 | |
18.安全と環境に着目した堤防構造の提案 | 西村雅雄 | |
19.北海道における海岸景観の形態とその評価~胆振海岸を中心にして~ | 長谷川茂、浅川昭一郎、愛甲哲也、松島肇 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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標本による確率解析の誤差と計画高水流量に関する研究 | 近藤徹 | |
Ⅰ | 水環境に関する研究 | |
1.移動平均雨量による渇水のとらえ方 | 吉川秀夫、高橋晃、柳沢幸二 | |
2.河川水質と流域人口(第2報) | 門松武、斉藤雄三郎、桑原紀博 | |
3.感潮河川の水質特性(1)~水環境管理を目指して~ | 布村明彦、吉川秀夫、柴田正和 | |
4.利根川本川における水質負荷量の現状 | 武田宏、木下隆史、中村恭子 | |
5.バイオオブロングを用いた新しい河川水浄化手法について | 布村明彦、宮武修司、南彰則 | |
6.れき間接触酸化手法による河川水質浄化の現状 | 福井経一、斉藤雄三郎、武田宏、木村徹、木下猛 | |
Ⅱ | 多自然型川づくりに関する研究 | |
7.多自然型護岸の実験的研究 | 芦田和男、大槻英樹、大本雄二 | |
8.複断面湾曲部の流速分布と河床変動数値シミュレーション | 芦田和男、大槻英樹、劉炳義、大本雄二、藤田暁 | |
9.湾曲部河道における流況変化 | 吉川秀夫、高橋晃 | |
Ⅲ | その他河川環境の保全と創造に関する研究 | |
10.河川水辺の国勢調査(植物調査編)の活用 ~多摩川を例として~ |
佐々木寧 | |
11.河川環境の現状認識に関するアンケート調査 | 武田宏、藤原猛、中村元紀 | |
12.川遊びについてのアンケート分析と川遊びの方向性 | 河瀬芳邦、芝ざき茂、辻本紀之、森脇栄一、安宅貴生、早瀬純一 | |
13.飛鳥川を例とした歴史景観を活かした川づくり | 芦田和男、吉田延男、金剛一智、安宅貴生、荒川英誠 | |
14.堤防の緩傾斜化に伴う法面せん断力分布の変化に関する研究 | 吉川秀夫、関根正人 | |
15.甲突川の水害特性と河川整備 | 芦田和男、奥田朗、牟田神宗征、大槻英樹、中西章 | |
16.より良い河川環境を形成していくための地域との連携・協調について | 斎藤正勝 |
No | 調査・研究の課題 | 研究者 |
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「洪水防御計画」・「河道計画」の誤差に関する一考察 | 近藤徹 | |
Ⅰ | 水環境に関する研究 | |
1.河川水質と流域人口 | 吉川秀夫、斎藤正勝 | |
2.好ましい水環境 | 芦田和男 | |
3.転倒式浄化網による浄化実験の概要 | 吉川秀夫、武田宏、三尾袈裟人 | |
4.貯水池のバイパストンネル排砂に関する研究(第1報) | 芦田和男、戸田圭一 | |
Ⅱ | 多自然型川づくりに関する研究 | |
5.欧州における「多自然型川づくり」の背景 | 佐々木寧 | |
6.多自然型河川工法の実験的検討 | 芦田和男、大槻英樹、戸田圭一 | |
7.テンダーバックによる河川環境の創出 | 吉川秀夫、立石芳信 | |
Ⅲ | その他河川環境の保全と創造に関する研究 | |
8.扇状地河道における土砂管理モデル | 芦田和男、森野彰夫、米谷宗一 | |
9.斜め桟粗度による側岸浸食の抑制手法に関する研究 | 吉川秀夫、関根正人 | |
10.河川管理のための電子ハンドブックシステムの開発について | 吉川秀夫、小川鶴蔵、久保田勝、荒木稔 | |
11.上昇気泡による感潮河川の流量計測 | 吉川秀夫、布村明彦、武田宏、三尾袈裟人 |