河川教育

川の水

※HP公開に際し、著作権上一部写真等を除いております

川の水(第15号)2012.02

・ 県による整備事業と地元の協力で清流復活
・ 川と町並みを倉敷の財産にした取り組み
・ 川ぞいに人の集まり、つながりをつくる
・ 川の水を利用する災害に強い都市づくり
  など

川の水(第14号)2011.02

・ 流域全体の力で、「恵みの沼」印旛沼再生へ
・ 自然再生事業で昭和30年代の四万十川を再生
・ 豊かにわき出る清水でまちづくり、地域づくり
  など

川の水(第13号)2010.02

・ 水の都をよみがえらせる川づくり
・ フットパス整備でつながる川とまち
・ 高度処理水で復活した川がはぐくみ、地域のきずな
  など

川の水(第12号)2009.02

・ 汚れた川を天然記念物はりんこが泳げる清流に再生
・ 多自然川づくりで災害に強く、自然豊かな川を
・ 「水の都」の新しい顔を生み出した行政と住民の協働
  など

川の水(第11号)2008.02

・ 大畑川流域の自然本来の力をとりもどす
・ ゆふみずたんぼで沼や川を汚さず、生き物もたくさんもどってきた
・ 「かばた」から琵琶湖の水環境をきれいにしていきたい
  など

川の水(第10号)2007.02

・ 新しい水質指標による水質調査を実施
・ 宮城、岩手の子どもたちも参加して、川や海の清掃、川の健康診断、植樹を流域全体で取り組む
・ 最上川シンボルに進む新しい県づくり
など

川の水(第9号)2006.02

・ 中学生の活動からはじまったホタル復活。川の状態も改善され、ホタルが飛んだ
・ 地区のいのちと生活をはぐくんできた水。だからこそ、自分たちでまもり伝えていく
・ 水源周辺の森を間伐し、山をまもり、「四国のいのち」吉野川をまもる
  など

川の水(第8号)2005.02

・ わたしたちの調査から全国「水環境マップ」ができあがる!
・ 清流の将来のために、まず子どもたちを川へ
・ ヨシ原から、田んぼから、琵琶湖の水をきれいにしていく
  など

川の水(第7号)2004.02

・ 大淀川流域を「緑の回廊」で結ぼう
・ 町づくりの第一歩、川をきれいに!
・ 五感をとおして水鳥の楽園をまもろう
  など

川の水(第6号)2003.02

・ 川は町の顔、きれいにするとみんなが集まってくる
・ 自分達が汚した川を、自分たちの手でホタルの川へ
・ 30年続く中学生の川の水質調査
  など

川の水(第5号)2002.02

・ Let’s try瀬戸川探検 瀬戸川で遊んで学ぼう!
・ 水質浄化技術の新しい展望
・ 技術が開く未来尾扉:鶴見川水質浄化実験施設を訪ねる
  など

川の水(第4号)2001.02

・ 川は地球の血管。汚していないと思うこと、すごく気分がいい
・ 木炭でにごりとBODを除去
・ 西通川をもっと魚の棲める川に
  など

川の水(第3号)2000.01

・ きれいな川の流れと日本人の心
・ 身近な川をきれいにする住民、学校、行政の活動
・ 信濃川水系65地点で224名が一斉調査
  など

川の水(第2号)1999.01

・ 環境の時代とこれからの川づくり
・ 市民の活動で川をきれいに
・ 植物の知からで川の水をきれいに
  など

川の水(第1号)1998.02

・ 堀割の町(柳川)発 町絵お流れる水にしてきたこと、してあげたいこと
・ 多摩川の水をきれいに
・ 21世紀もこの清流で遊びたい
  など

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