お知らせ・募集案内

お知らせ・募集案内(研究・行政)

第1回 河川研究セミナー内容を更新しました

2019/07/18研究・行政

令和元年度  第1回  河川研究セミナーは終了しました。

河川財団では、昨年度に引き続き全3回の河川研究セミナーを開催します。
第1回目の河川研究セミナーは、下記のとおり開催いたします。
 
   開催日時:   令和元年7月29日(月) 16:00~18:00(15:30開場)
   場所:   AP秋葉原 4階(HIJ会議室)
(東京都台東区秋葉原1-1 秋葉原ビジネスセンタービル(PDFファイル))
   講演題目
   及び講師:
(1)「本セミナーのねらい」  公益財団法人 河川財団 河川総合研究所  所長 藤田 光一
大きな洪水外力が起こしうる害的事象をいかに先んじて知るか?」という課題のポイントを、本セミナーヘの導入として述べる。特に、「普段の河道・構造物状態の(ことによると)わずかな違いが、洪水時に生ずる現象の大きな違い、とりわけ害的事象生起の有無にどうつながるか?」に焦点をあてて、私たちがさらに何を知らなければならないかを説明する。
(2)「堤防点検の実態と課題」 公益財団法人 河川財団 河川総合研究所 上席研究員 山本 嘉昭
河道及び河川管理施設等を点検し、評価することは、河川維持管理における重要な手段の一つである。本発表では、堤防点検の経験を踏まえ、点検の実態と確認された変状の評価における課題について概説する。
(3)「水位情報から読み解く河道の状態」 
                                                国土技術政策総合研究所 河川研究部 河川研究室 室長 福島 雅紀 氏
河道の維持管理にあたっては、定期縦横断測量や河床材料調査、河川構造物の変状などを分析し、河道の状態を判断することになる。一方、洪水時の水位情報から河道の状態もしくは河道に作用する流体力の変化を知ることができる。こうした水位情報に係る基本的な情報を認識しておくことで、河道の変化に対する理解が大幅に向上する。本発表では、河道の状態を把握する上で基本的であるが、重要な水位情報の活用方法について説明する。
(4)「新しい洪水予測手法:水害リスクライン」
                                                 国土技術政策総合研究所 河川研究部 水循環研究室 主任研究官 土屋 修一 氏
越水による洪水の危険度を河川に沿った「線」の情報として表示する水害リスクラインについて、その根幹技術となる新しい洪水予測手法について述べる。また、今後の水害リスクラインの高度化に向けた課題や河道の状態を把握する重要性等について概説する。
   参加費   無料
 
参加をご希望の方は、こちらの専用フォームよりお申込みいただきますようお願い申し上げます。
なお、会場の収容人数の都合により、参加人数を制限させて頂く事がありますので、予めご了承ください。
期限:令和元年7月24日(水)

※河川研究セミナー開催予定(更新版)については、こちらのPDFファイルをご参照ください。
※平成30年度河川研究セミナー講演録をこちらに掲載いたしました。ご覧下さい。