国際学会で笠原川の魚を増やす取り組みを発表しました!

2021/08/05 レポート

■採択助成番号
2021-5411-002

■実施場所
笠原川(岐阜県多治見市)

■実施期間
2021年7月10日(土曜日)~2021年7月11日(日曜日)

■実施団体
岐阜県立多治見高等学校

■代表者
白石秀史

■報告タイトル
国際学会で笠原川の魚を増やす取り組みを発表しました!

■本文
多治見高校では2020年度から、2年生の総合的な探究の時間に笠原川で小さな自然再生の取り組みを行っています
https://school.gifu-net.ed.jp/tajimi-hs/26_furusato/20200808.pdf)。
2021年7月10日から中国のフフホトで開かれた東アジア生態学会:The 9th EAFES International Congressに、本校の3年生の2名の生徒がオンライン参加しました。私たちの発表は、“Indigenous culture and nature conservation: a legacy for the future (Min Qingwen: Principal organizer)”のセッションで7月11日にポスター発表を行いました。
発表タイトルは「River ecosystem conservation education through hands-on nature experience and scientific verification.」です。

■写真
英語での基調講演を聞く様子
ページトップへ