「庄内川水系・魚道視察団2020」開催しました

2020/01/21 レポート

■採択助成番号
2019-6111-006
 
■実施場所
庄内川(愛知県名古屋市、春日井市)
 
■実施期間
2020年1月20日(月曜日)
 
■実施団体
矢田・庄内川をきれいにする会
 
■代表者
宮田 照由
 
■報告タイトル
「庄内川水系・魚道視察団2020」開催報告
 
■本文
2010年に愛知・名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)から10年目を迎えました。COP10で掲げられた「愛知目標」の短期目標では、「生物多様性の損失を止めるために実効的かつ緊急な行動を起こす」としています。この目標達成に向け地元・庄内川では、生物多様性保全のための魚道整備を進めてきました。2010年以降、庄内川水系では魚道の新設が6基、そのほか魚道の管理・運用面の改善などを多数実施してきました。今回、「庄内川水系・魚道視察団2020」を開催し、国交省庄内川河川事務所、愛知県・尾張建設事務所、名古屋市、清須市、春日井市、中部電力、土岐川漁協、土岐川・庄内川サポートセンター、矢田・庄内川をきれいにする会の参加で、主要な魚道を視察し、これまでの取組状況の共有と意見交換を行いました。今後は、流域の関係者とともに、全国初となる『流域魚道管理』をスタートしていきます。

 

■写真1

                              小田井床止め魚道の視察

 

■写真2

                              神明上条用水堰魚道の視察

 

■写真3

                              矢田川第3魚道の視察