外来植物駆除作業に参加しました③

2019/12/04 レポート

■採択助成番号
2019-5412-001
 
■実施場所
桂川ワンド(京都府乙訓郡大山崎町)
 
■実施期間
2019年12月01日(日曜日)8:30~13:30
 
■実施団体
高槻市立第六中学校・自然観察同好会
 
■代表者
檜山 裕美子
 
■報告タイトル
外来植物駆除作業に参加しました③
 
■本文
 7月の除去活動後ナガエツルノゲイトウの広がりが見られ、春からの繁殖を少しでも減らすため駆除作業に参加しました。草が生い茂りワンドまで近づけないので、河川事務所の方で草刈りをしていただきました。関西大学の学生の方と協力し2カ所で作業しました。寒くなり枯れているものもありました。ナガエツルノゲイトウは陸生植物のため陸から水面に広がっていきます。折れやすく根が残ることでまた発芽します。今回実験的に土を掘って根ごと除去する場所も作りました。来春効果を確認します。除去したものは遮光して枯死させます。
 この付近はヨシがありカヤネズミも生息しています。巣を見つけました。エサとなるエノコログサもあります。しかしクズなどが繁殖し、生活ができない状況になりつつあります。除草活動も必要です。さらに近くではナガエツルノゲイトウより繁殖力が強いといわれるオオバナミズキンバイも見つかっています。多くの人の参加が望まれます。
 
■写真1

除去後の集合写真
 
■写真2

除去作業1
 
■写真3

除去作業2
 
■写真4

左:カヤネズミの巣
右:カマキリの卵