幻想的な光に魅了ともしびの夕べin馬入水辺の楽校

2019/11/28 レポート

■採択助成番号
2019-6111-003
 
■実施場所
馬入水辺の楽校
 
■実施期間
2019年11月16日
 
■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)
 
■代表者
臼井 勝之
 
■報告タイトル
幻想的な光に魅了
ともしびの夕べin馬入水辺の楽校
 
■本文
 11月16日に開かれた「ともしびの夕べ」には多数の市民が訪れ、光の祭典を楽しみました。馬入水辺の楽校の利活用促進策の一環として実施されたもので、初の試み。会場には多数の竹とうろうやガラス瓶キャンドルが飾りつけられ、幻想的な光で包まれました。自然展も開催され、クズのツルの野あそびやストラックアウトなど、子供達の歓声であふれました。
 準備から開催まで、多数の人の参加で実現しました。一番の収穫であります。
 
 
■写真1

ともしびと風車
見慣れた風景が一変しました。
 
■写真2

キャンドルの小径。どこまで続いているのだろう?
 
■写真3

四季の自然が映し出されました。
 
■写真4

馬入水辺の楽校自然展。
多数_のパネルが展示されました。
 
■写真5

スマホを置いて野に出よう!
クズのツルのつなひきや輪投げなどの野遊びを楽しみました。
 
■写真6

ストラックアウトも大人気
 
■写真7

ワークショップ、竹とうろうづくり
子どもたちとの会話が弾みます。
 
■写真8

ガラス瓶キャンドルづくり
300個以上の空き瓶が集まりました。
多くの皆さんに協力していただきました。ありがとうございます。
 
■写真9

平塚市漁業協働組合さん(写真)、社会福祉法人進和学園さんが出店してくれました。
シイラのフライ、パン美味しかったです。
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