自然史フェスティバル2019を見学しました

2019/11/21 レポート

■採択助成番号
2019-5412-001
 
■実施場所
大阪市立自然史博物館(大阪市)
 
■実施期間
2019年11月16日(土曜日)8:30~16:30
 
■実施団体
高槻市立第六中学校・自然観察同好会
 
■代表者
檜山 裕美子
 
■報告タイトル
自然史フェスティバル2019を見学しました
 
■本文
自然関連のサークル、地域の自然保護団体、自然に関連する博物館や企業が活動を紹介し、交流するために行われるフェスティバルで、大阪の生物多様性の意識の向上や、参加団体の活動が更に発展することも目指しています。今年は北海道など日本全国から100以上の団体が参加しました。複数の水族館の参加もありました。講演会も行なわれていました。
初めての見学でしたが、魚、鳥、昆虫、両生類、キノコ、植物、岩石、環境への取り組みなど興味のある内容が多く、たくさんのことがわかりました。時間が足りないくらいでしたがこれからの活動の参考になりました。さまざまな人が自然にかかわる活動をしていることも知ることができました。
 
■写真1

パンフレット表紙
 
■写真2

講演会日程
 
■写真3

出展者リスト
 
■写真4


会場の様子
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