十三干潟を観察しました③

2019/09/24 レポート

■採択助成番号
2019-5412-001
 
■実施場所
淀川・十三干潟(大阪市淀川区)
 
■実施期間
2019年09月14日(土曜日)10:00~17:00
 
■実施団体
高槻市立第六中学校・自然観察同好会
 
■代表者
檜山 裕美子
 
■報告タイトル
十三干潟を観察しました③
 
■本文
 今回の目的は(1)水質検査、(2)ゴミ調査、(3)生物調査・採取です。高槻から自転車で2時間淀川沿いの河川道路を下ります。途中コスモスが植えられている所があり秋を感じさせます。近くの河川公園では多くの人がBBQを楽しんでいます。(入場が有料です。しかし、ゴミを持ち帰らなくていいです)
  1. 干潮12:55、12時の気温35.4℃、水温30.2℃、COD8以上,PO40.2以下,NH40.2以下,NO30.2以下 引き潮で水は濁っています。
  2. 前2回はゴミは目立たなかったのですが、8月以降大雨で増水が2回ありました。そのためか流れてきたようです。ペットボトル、缶ビン、発砲スチロール、タイヤなど多種多様です。本流に比べると少ない量ですが、放置すると大阪湾まで流されプラスチックゴミの一因になります。弁当のゴミも放置されていました。結果は全国水辺のごみ調査に報告します。ゴミはゴミ袋に回収し、河川道路に上げました。流域で調査を続けます。
  3. シジミ、ボラ、ハゼ、テナガエビ、チチブ、アシハラガニなどを採取しました。淡水域から流れ込んだと思いますが、汽水域でも生きることができるのかブラックバスもいました。カルガモが住みついています。人に慣れています。夏に卵からかえったのか子ガニがたくさんいます。暑さのせいか大きなカニはほとんどいません。シジミは大きくなっています。みそ汁にします。
 
■写真1

バーベキュウゾーン

■写真2

そばに捨てられています
 
■写真3

干潟の様子
 
■写真4

ゴミを集めました
 
■写真5

水質パックテスト
 
■写真6

子ガニとシジミ