校内でセミの調査をしました

2019/07/25 レポート

■採択助成番号
2019-5412-001
 
■実施場所
第六中学校(高槻市)
 
■実施期間
2019年07月23日(火曜日)10:00~11:00
 
■実施団体
高槻市立第六中学校・自然観察同好会
 
■代表者
檜山 裕美子
 
■報告タイトル
校内でセミの調査をしました
 
■本文
 今年も校内でもセミの鳴き声がやかましいくらいです。学校はグランド以外はほとんど舗装されています。樹木も桜など花壇に植えられていますがすべて人工的につくられたものです。そんな中でセミが生きていけるのが不思議です。まして土の中で5年程度かけて成長し、2週間程度でその一生を終えることに生徒も驚きです。
30分で捕獲した雌雄の数と抜け殻を調べました。成虫はすべてクマゼミで雄のほうが多いと予想しましたが、雌雄ほぼ同数でした。アブラゼミの抜け殻が一つありました。こんな狭い範囲に数えきれないくらいのセミが生きているわけです。生徒は観察後、一匹ずつていねいに逃がしていました。
 
■写真1

体育館横
 
■写真2

クマゼミの抜け殻
 
■写真3

採集した成虫と抜け殻
 
■写真4

左♀、右♂
 
■写真5

左♂、右♀
 
■写真6
左クマゼミ、右アブラゼミ