「ウナギを呼び戻そう」開催報告

2019/06/10 レポート

■採択助成番号
2019-6111-006
 
■実施場所
庄内川(愛知県名古屋市)
 
■実施期間
2019年6月2日(日曜日)
 
■実施団体
矢田・庄内川をきれいにする会
 
■代表者
宮田 照由
 
■報告タイトル
「ウナギを呼び戻そう」開催報告
 
■本文
堰を越えられないニホンウナギの遡上を手助けするため、庄内川の魚道に特殊なブラシで製作した「うなぎ登りアシスト」(通称:イールラダー)を実験的に設置しました。当日の設置活動には、当会会員と大学生のほか、東京からウナギ保全に取り組む企業の担当者が参加しました。設置前に魚道内の生物を調査した結果、ウナギやアユカケなどの幼魚が確認され、堰の上流域にスムーズに遡上できず、滞留していることが確認されました。その後、「うなぎ登りアシスト」を2時間ほどかけて無事に設置を終えました。今後は、設置の効果を調べるための調査を継続していきます。当日の活動の様子は、読売新聞にも掲載されました。
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/news/20190603-OYTNT50002/
 
■写真1

魚道内に滞留する生物の調査
 
■写真2

「うなぎ登りアシスト」の設置風景