猛暑を乗り越えました!バタフライガーデン
■採択助成番号
2024-6111-017
■実施場所
神奈川県平塚市 松原公民館
■実施期間
2024年10月19日
■実施団体
NPO法人暮らし・つながる森里川海(愛称:湘南いきもの楽校)
■代表者
臼井 勝之
■報告タイトル
猛暑を乗り越えました!バタフライガーデン
■本文
4年目のバタフライガーデンづくり。夏場の水やりや草取りが功を奏し、大きく枯れることもなく、秋を迎えることができました。この日は泉健司先生の指導で草取りや剪定に汗を流しました。作業が終わると見違えるように綺麗になり、手入れの大切さを知りました。11月2日に苗の植え付けを行います。参加されたい方はHPのコンタクトから申し込んでください。https://shonanikimonogakkou.wordpress.com
*バタフライガーデンづくり参加者
10月16日:スタッフ2人。10月19日:大人3、子供3、講師1、スタッフ4=11人
(写真1)人が見ても綺麗で、生きものにも優しいバタフライガーデンづくり。ビオトープガーデンの専門家、泉健司先生にいろんなことを教わりながら進めています。
(写真2)モナルダベルガモットの種子。こぼれ種から発芽します。
(写真3)秋になってもいろんな花が咲き乱れ、いろんな昆虫が来訪しています。
(写真4)自生種を増やそうと水辺の楽校を一巡しました。カントウヨメナが見つかりました。バタフライガーデンに移植して、増やしていきます。