飛べ飛べバッタ、どこまで飛ぶかバッタ飛ばし大会」

■助成番号

 2023-6111-009

■活動種別

 その他 

■実施場所

 馬入水辺の楽校

■実施期間

9月10日(日)

■実施団体

 NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者

 臼井 勝之

■報告タイトル

 

飛べ飛べバッタ、どこまで飛ぶか「大バッタ飛ばし大会」

■本文

9月10日、恒例の大バッタ飛ばし大会を開催しました。インフルエンザの流行か欠席者が多くて、やや寂しの大会となりましたが、エネルギッシュなちびっ子二人が大活躍。 

秋はやっぱりバッタ飛ばし、嬉し、楽しの一日となりました。この日の最長不倒距離はスタッフ臼井さんのトノサマバッタ28m。バッタを捕まえる技量が1等賞に結びつきました。と言いたいところですが、実はO君の採ったバッタを借りました。御免なさい!この日の英雄はK 君のお父さん。バッタではありませんが、ギンヤンマの雄を電光石火の早技で見事にキャッチ。アッパレ大賞の栄冠に輝きました。

*9月10日、バッタ飛ばしを楽しんだ仲間たち:大人3、子供2、スタッフ5=10人

(写真1)飛べ飛べバッタ、どこまで飛ぶか!過去の記録では100mを超すバッタが!
(写真2)草地の中を歩くと、バッタが「バッタ、バッタ」と飛び出します。
こんな場所はそうそうありません。水辺の楽校の大自慢です。
((写真3)ツチイナゴがゾロゾロ!これが結構飛ぶのであります!涙目が特徴です。
(写写真4)大人も励むバッタのスケッチ。バッタとの距離がグンと縮まります。
(写真5)この日のアッパレはギンヤンマの雄!参加者のお父さんが見事にキャッチ!見事な早技でありました。
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