プロジェクトWET

レポート

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水の冒険~『プロジェクトWET』のワークショップ体験型学習を通して、水の循環を学びました~幼児~小学生向け

日程:平成31年3月23日(土)  
会場:熊本市国際交流会館(熊本県熊本市)
講師:加藤 純子
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参加者 23名(内子供12名 3歳~10歳)
 
子供向けに、プロジェクトWETのアクティビティを利用したワークショップを開催しました。
 
【プログラム概要】
10:00    プログラムの説明等
10:10    アイスブレイク「青い惑星」  地球のボールを投げあっこ。地球の表面、水と陸、どっちが多いかわかる?
10:30    クラフトタイム     水のお面をつくって、冒険の準備万端!
10:50    絵本「しずくの冒険」        しずくの冒険。ちょっとのぞいてみよう。
11:00    アクティビティ「驚異の旅」  いざ、水になって、冒険のスタート。ついでに英語も覚えちゃお♪
 
アイスブレイクで「青い惑星」を行いました。
小さい子供が多かったので「水と陸、どちらが多いと思う?」という優しい問いかけで進めました。

アイスブレイク「青い惑星」 

クラフトタイムでは、しずくの形をした色紙を事前に用意して子供たちにくばり
水のお面をつくってもらいました。色んな色、色んな顔のしずく達。多様性が表現されていました。
 
「驚異の旅」に入る前に、導入として絵本「しずくの冒険」の読み聞かせを行いました。
子供のアイディアで、絵本を写真で写し、プロジェクタ―で投影しました。
また、年上の子供やお手伝いの大人のみなさんに、本を読んでもらいました。

絵本「しずくの冒険」読み聞かせ
 
「驚異の旅」では、子供たちにしずくが冒険する場所を英語で覚えてもらいました。
各箇所に待っている大人に「where are you?」と質問してもらい、訪れた子供が英語で答えたらお菓子を一つ渡す。
という工夫を加えてアクティビティを行いました。
子供たちは大喜びで「Cloud!」「Ocean!」と叫び発音も上手!お菓子を手いっぱいにかかえ大盛り上がりでした。

こども達が自分で作ったお面をつけて水の分子になり、水循環の旅をします


こども達がどんな旅をしたのか、みんなの前で発表をしてもらいました

最後に、水循環が2分でわかる映像を流し、特に熊本で重要な「地下水」のことを感じてもらいました。
 
【感想】
3歳から10歳まで年齢層が幅広かったのですが、年上の子供たちにはお手伝いをお願いするなど
役割を分担することで、みんなで協力して作るワークショップになりました。
絵本や最後に流した映像などは、少し難しい内容だったのですが
まだ3歳の子供が、ワークショップのあと「お水は大事だね。ジャージャーしたらだめだね。」とお母さんに伝えたと聞き、子供の感性と吸収力に感動しました。
 
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