掲載日:2015.12.02
プロジェクトWET指導者講習会in多摩川源流大学
プロジェクトWET指導者講習会in多摩川源流大学
2015/12/02
日 程 平成19年11月27日(火)、12月4日(火) 16:20~20:00
開催地 東京農業大学 (東京都世田谷区)
講 師 森 美文
今回は、山梨県小菅村にある東京農業大学の多摩川源流大学で活動する人たちを主な対象とした講習会でした。
東京農業大学の校舎を会場に、5限時から20時を2回使った日程で実施しました。はじめの日は、いつものように、アイスブレーカーを兼ねて『グロートス』で海と陸地の面積比率を出しました。今回も面積比率がほぼ7:3となり、受講者全員が納得。
その後、環境教育とパッケージドプログラムについて講義した後、WETのプログラムの体験を続けました。
『大海の一滴』の体験では、1リットルにたとえた地球の水のうち自分たちが使える水が一滴しかないこと、さらにその水の量を理解しやすいようにプールの水に換算することで、その量を実感していました。また、農大生らしく水についての質問にも突っ込んだものがいくつか出てきました。
『驚異の旅』では、『移動なし』の目が出ることが多くて、なかなか移動できない者がおり、その意味に気づくとともにサイコロの出目に仕掛けがあることに感心していました。
小休後、『雷雨』に続き『殺人鬼はだれだ?』でグループワークを体験し、1日目を終えました。
2日目は、プロジェクトWETの使命や歴史について触れたのち、テキストの使用法を説明しました。実習はビアティーチングのアクティビティを決め、3班に分かれて計画を立てました。
実践の発表はそれぞれの班ごとに、実施後すぐに評価し、それが次の実施計画に生かされることが大切であることを学びました。