楽しいぞ!お魚調べ

■助成番号
2022-6111-010

■活動種別
その他

■実施場所
馬入水辺の楽校

■実施期間
6月5日(日)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■報告タイトル
楽しいぞ!お魚調べ

■本文
お魚調べではハゼ類などの稚魚がたくさん捕獲されます。稚魚がたくさんいるということは繁殖できる環境が整っているということで、喜ばしいことであります。もう一つ喜ばしいのは川ガキがたくさん集まること。「魚を捕まえるぞ」の目が真剣で、大人は敵わないのであります。珍しい生きものを捕まえるのはたいてい子どもたちであります。そうそう、魚を採る時はすくうのではなく、足元から少し離れたところに網を上からかぶせ、表層の泥と一緒に引き寄せます。そう教えると「入った」と、嬉しそうな声があちこちから聞こえてきます。

魚採りは干潮時。子どもたちだけでは絶対にしないでね!
お魚調べは人気の催しです。主催者として、一番注意するのが安全管理。第一に潮の干満を調べ、必ず干潮時間に実施します。満潮時間は川が深くて危険です。その際、気象庁の潮位表が便利です。今ですと、HPに2023年12月末までの潮位が掲載されています。満潮・干潮時間に加え、毎時潮位も掲載されており、川に入る時間、上がる時間がわかるので便利です。
https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/

次いで天候。当日の雨天は中止ですが、前日に大雨が降った場合も水位が下がらないので中止になります。最後が子どもたちへの安全な川遊びの周知と保護者の見守る目。川にはいろいろなものが落ちているので、走り回らないこと。深みに入らないようにすることなどを注意します。最後がライフジャケットの装着。熱中症や冷たい水に浸かった時の低体温症などにも注意します。はしゃいでいた子どもが静かになったら要注意です。もう何度も実施していますが、陸に上がるとホッと一安心します。
※この日お魚調べに熱中した人たち:こども22、大人22、スタッフ5人=49人

■写真1

ライフジャケット必着です


■写真2

何が採れたかな


■写真3

捕獲した生き物を調べます


■写真4

熱心にスケッチ!


■写真5

カワアナゴカワアナゴの仲間はカワアナゴ、チチブモドキ、テンジクカワアナゴ、オカメハゼの4種がいるが、互いに似ており、識別が難しいとのこと。

ページトップへ