森と海はつながる
平塚新港「岸壁採集」

2022/06/03 レポート

■助成番号
2022-6111-010

■活動種別
その他

■実施場所
平塚新港

■実施期間
5月15日(日)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■報告タイトル
森と海はつながる
平塚新港「岸壁採集」

■本文
森と海はつながるをコンセプトに岩壁採集を楽しんでいます。「もっとやりたい」との声を受け、講師の先生抜きで始めました。
初心者マークの人たちばかりなので、毎回、図鑑と首っぴき。ああでもない、こうでもないと識別に頭を悩ませています。でも、これが楽しい。未知との遭遇にワクワクの連続であります。種名がわからない時は、家に帰って再度調べ、これかな?と思うものを特定し、先人に教えを乞うています。幼魚は難しく、間違いばかりですが、正解の時は嬉しくて、今日も元気だビールが美味いとなってしまうのであります。
まだ始めたばかりですが、暮らしの近くに、こんなにも素晴らしいワンダフルワードがあることをみなさんに伝えたいと思っています。
そうそう、実施できるのは満潮時間。干潮時間は網がとどきません。潮見表で事前チェックしてください。ライフジャケットも必携です。捕獲する時は落ちないよう、両膝と片手を突き、体を安定させて、網を振るってください。その際、網を落とさないよう、気を付けてください。アイゴやゴンズイなど、毒を持つ魚もいます。事前学習が欠かせません。捕獲した生き物は海に帰してください。

※この日、岸壁採集に熱中した生きもの好きたち。
子ども5、大人4、スタッフ3=12人

■写真1
海の生きも調べは全員が初心者マーク。毎回が未知との遭遇でワクワク、ドキドキ。
図鑑片手に、あれでもない、これでもないと頭を悩ましている。

■写真2
網を入れるたびに知らない隣人に遭遇する。
これはイソギンポ。愛嬌のある顔。

■写真3
コブカニダマシ。ヤドカリの仲間。
これで成体です。

■写真4
メジナの幼魚

■写真5
イワガニ。挟まれると痛い!

■写真6
クロサバフグ。レアな記録です。