自然と遊ぶ
ブッシュクラフト講座

2022/03/28 レポート

■助成番号
2021-6111-001

■活動種別
その他
 
■実施場所
馬入水辺の楽校

■実施期間
3月19日(土)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■本文
*ブッシュクラフトとは
テントやポールなど、特別なアウトドアギアを持たずに、自然の中で生活する技術のことを言います。
この日は、タープを使ったテントの設営を通して、ロープワークや竹の切り方、つなぎ方などを学びました。
現代社会ではノコギリやナタ、小刀などを使う機会がほとんどありませんので、子どもたちにとっては新鮮な体験。
主催者としては怪我をしたらどうしようと心配になりますが、何事も体験が必要。きちんと指導すれば大丈夫です。
ロープワークでは、巻き結びや自在結びなど、基本の結び方を学びました。最初は四苦八苦しますが、何度もやるうちに覚えるもの。
習った技術を活用し、竹のポールとタープを使ってテントを設営しました。
そうそう、この日は三森講師が用意してくれたハーブテイーをいただいたり、ノビルやカラシナのとう立ち菜を摘んで食べたりなど、アウトドア体験を満喫しました。カラシナは生で食べるとほろ苦かったですが、茹でてマヨネーズをつけると絶品。
参加者のお母さん、「普段野菜を食べないのに」と大喜びでした。
より深みを目指そうと、今年の夏は上流域の山梨県でキャンプ体験を実施します。
火を起こしたり、ご飯を炊いたりなど、アウトドア体験を満喫する予定です。

※この日、馬入の自然と深く触れ合った仲間たち:子ども4、大人5、スタッフ3人=合計12人

■写真1

ロープワークを学ぶ。
最初はうまくいかないが、慣れてくるとみんな、できるようになる。身につけるには繰り返しが大切だ。

■写真2

切った竹でアメリカインディアンのテイピーの骨組みを作る。学んだロープワークを活用する。

■写真3

完成テイピーテント!

■写真4

講師の光森先生にハーブテイーをご馳走になる。これが旨いんだな!体が温まります。

■写真5

カラシナのとう立ち菜を収穫する。みんな初の体験。楽校で野菜が採れるとは!
ハサミを使わず手で軸を折る。折れるのは柔らかくて美味しい。
ハサミを使うとよくキレるので、軸が硬くなったものも収穫してしまう。

■写真6

鍋で茹でる。みんな食べるかな?と少なめで茹でたが、おかわりの連続で完食!

■写真7

とにかく楽しい!みんな楽校の自然が大好きになった!