昆虫標本づくり教室

2021/08/16 レポート

■助成番号
2021-6111-001

■活動種別
その他
 
■実施場所
馬入水辺の楽校

■実施期間
2021年8月8日(土)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■本文
この夏2回目の昆虫標本づくり教室。今回は自分で採ってきた昆虫で標本を作りました。
ノコギリクワガタやウスバカミキリ、ミンミンゼミやオニヤンマ、変わったところでナナフシモドキなどが集まりました。
良い標本を作るための基礎を教わりました。
固くなった昆虫はぬるま湯に浸け戻します。
六本の脚は左右対象、自然な位置になるように意識し、その位置を決めます。
トンボは尾が曲がらないよう、お尻からエノコログサの茎などを使い芯を入れます。
取れてしまった脚はボンドで接着する。などなどです。
標本は十分乾燥させ、標本箱に入れます。
標本づくりは生き物の不思議が学べる、とても良い環境学習活動です。
みんな熱心です。作り方をめぐって人と人との交流も図れます。
たくさんの子供たちを受け入れられないのが玉に瑕。
どこかで、馬入水辺の楽校の相模リバーセンターで展示会を開催しようと思っています。

※昆虫標本づくりを楽しんだ人たち
子供6、大人3、スタッフ3、合計12人

■写真1
力作の数々。今回は持ち寄った昆虫で標本づくり

■写真2
標本づくりの意義、作り方の基本を学ぶ

■写真3
固くなった昆虫をぬるま湯につけ柔らかくする

■写真4
ギンヤンマの標本づくり。尾が曲がらないよう、お尻から草の茎などで芯を入れる。

■写真5
真剣な眼差し。集中力がアップします。自然の不思議を体感します。