暮らしの前の大海原
相模湾ネイチャーウォッチングクルーズ

2021/06/04 レポート

■助成番号
2021-6111-001

■活動種別
その他 

■実施場所
相模湾

■実施期間
2021年5月23日(日)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■本文
8:15、庄治郎丸に乗り、海に乗り出しました。ほとんどの人が初体験。ワクワク感が伝わってきます。
海から眺める景色はどこか遠い地のよう。松林の向こうに25万人都市が広がっているとは到底思えない光景です。
何よりも人工的な建物がないのが素晴らしい。陸からでは気がつかない風景が広がっていました。
この時期、海上をオオミズナギドリやハシボソミズナギドリ、アカエリヒレアシシギなどの群が渡っていきますが、今回は出会えず。
船長さんによれば、今年は数が非常に少ないとのこと。残念であります。
でも、平塚沖総合実験タワーから烏帽子岩、江ノ島までのクルーズは気持ちが良いの一言。
釣り体験ではサバやイワシなどが釣れ、みんな大騒ぎ、故郷の海の素晴らしさを体感しました。
ちびっ子達にも大好評。みんな目が生き生き。大満足の1日となりました。
企画を応援していただきました平塚市漁業協同組合さん、庄治郎丸さんありがとうございます。
漁協の船山さんには、海や漁業のことなどを説明していただきました。重ねて御礼いたします。

*この日、海の自然の素晴らしさを体感した人
 子供19、大人14、スタッフ4=合計37人

■写真1
海に出るのは初めての子がほとんど。ワクワクが感が伝わってきます。
今回で3回目の企画、平塚市漁業協同組合、庄治郎丸さんの協力で実現しました。
ありがとうございます。

■写真2
我が故郷を洋上から眺める。人工的な建物が無く、クロマツ林の広がる光景に目を奪われます。
背後に25万人都市が広がっているとは到底思えない風景に目を奪われます。

■写真3
平塚沖総合実験タワーに接近。国立大学法人東京大学環境アライアンス機構が管理し、
海象及び気象観測を実施し、データは水産業や海洋レジャー、気象解析などに利用されています。

■写真4
波は穏やかで気持ちが良い。でも船酔いしてしまった人も。
残念ながら、期待していたオオミズナギドリやハシボソミズナギドリの群には
出会えませんでした。船長さんによれば今年はとても数が少ないとのこと。

■写真5
流れ藻の下を探って見ると、オコゼの仲間が捕獲できました。

■写真6
今回のおまけは釣り。サビキの仕掛けを降ろすと、サバやイワシなどが釣れ、みんな大興奮。
野鳥との出会いが少なかったのは残念でしたが、
気分晴れ晴れのネイチャーウオッチングとなりました。