宝物がいっぱい
ビーチコーミング

2021/06/01 レポート

■助成番号
2021-6111-001

■活動種別
その他

■実施場所
平塚海岸

■実施期間
2021年5月22日(土)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■本文
湘南いきもの楽校の新しい環境学習プログラム「ビーチコーミング」には親子連れ27人が参加し、渚の宝物探しに熱中しました。
事前のミニ勉強会に参加された方が多く、講師の深澤博さんの作った図鑑が大活躍の1日となりました。
一見何もなさそうですが、目が慣れてくると、発見の連続。用意したビニール袋が満杯になりました。
採取できた漂着物は貝類など65種。みんな大切そうに家に持ち帰りました。
次は何が見つかるかな。次回が楽しみなビーチコーミングとなりました。

*この日、渚で漂着物探しに熱中した人
おとな13、子供14、スタッフ4、合計31人

次回のビーチコーミングは7月17日(土)
参加費:一般(大人500円、子供300円)、会員(大人300円、子供200円)
HPのコンタクトから申し込んでください。
雨天中止、申し込み締め切り7月9日。定員20人です。

■写真1
一見すると何もないように見えますが、宝物がいっぱい。
慣れてくると発見の連続。ビニール袋が満杯になりました。
この日は、貝類32種、甲殻類8種、魚類5種など、生体も含めおよそ65種の漂着物を
見つけることができました。

■写真2
大人よりもちびっ子の方が見つけるのがお上手。

■写真3
ハコフグをゲット。触ると固いのだ。サカナくんの帽子で有名。

■写真4
ハシボソミズナギドリのストランディング(漂着)死体。
オーストラリア東南部に点在する島々で繁殖し、春に北太平洋へ飛来します。
飛翔能力が高く、沖合を飛ぶので、普段は見られません。翼が細長く、広げると1メートル近くになります。
相模湾では5月下旬から6月上旬にかけ、餌を採れずに衰弱死する個体が漂着します。
ビーチコーミングは学びの場です。生き物のことを知る絶好の機会です。

■写真5
コウイカの甲もいっぱい見つかりました。
筆者は子供の頃セキセイインコにカルシュウム補給で与えました。
左の赤いのはウスベニコウイカ。前にある亀はミドリガメ。

■写真6
宝物がワンサカ!
家に帰り、洗って、よく乾かし、種類を調べ、採集日、採集場所を書いて保存します。