街角みちくさ散歩
海岸林の自然と遊ぶ

2021/05/17 レポート

■助成番号
2021-6111-001

■活動種別
その他 

■実施場所
馬入水辺の楽校

■実施期間
2021年5月2日(日)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■本文
*街角みちくさ散歩
街角の舗道や溝、隙間などには多様な植物が生えています。雑草と言われますが、目を止めると美しく、生命の力強さを感じます。
この世界が私たちだけのものではないことに気づかされます。湘南いきもの楽校では、今回の活動を契機に「街角みちくさ散歩」に取り組みます。力強く行きている雑草たちと触れ合うことで、環境意識の啓発を図って行きます。

*第一回街角道草散歩 海岸林の自然を知る
強い南西風が吹き荒れるこの日。子どもたちが「飛ばされる」とはしゃいでいました。でも樹林帯の中は静かです。風を防ぐ力を実感しました。路傍にはハルジオンやオニタビラコなどの花々。アオスジアゲハやカマキリの子どもなど、昆虫類も目につきます。
気に入った植物に額をつけて飾りました。名付けて「実物美術館」。おしゃれな一画ができました。砂丘にはハマダイコンやハマボウフウなどの海浜植物が広がっていました。力強く行きている姿を目の当たりにし、生きる力のすごさに感動しました。

*この日、海の自然と親しんだ人たち
大人4、子ども3、スタッフ4、合計11人

■写真1
ハマダイコンの種子を観察
鞘が丸くて大きいのは? 答え:水に浮くから。
食べてみると大根の味がしました。みんな感動!

■写真2
ハマダイコンの実

■写真3
樹林帯は生き物の宝庫。生き物調べに熱中しました。

■写真4
気に入った植物を見つけ額縁で飾りました。名付けて実物美術館。
植物と友達になれます。

■写真5
海浜植物を観察しました。コウボウムギ、コウボウシバ、ハマボウフウなどの群落が広がっていました。
湘南海岸一帯でまとまって残されている場所はあまりないとのこと。貴重です。

■写真6
南西風の風が吹き荒れていました。強い風で松が曲がっています。みんなびっくり。
樹林帯の中に入ると風が弱まります。防風、防潮、防砂の効果があることを実感しました。