野が楽しい!ブッシュクラフトに挑戦

2021/01/04 レポート

■助成番号
2020-6111-008

■活動種別
その他 

■実施場所
馬入水辺の楽校

■実施期間
2020年12月26日(土)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■本文
活動の後継者を見つけるための工夫を重ねています。キーワードは「自分ごと」。
自分ごとの基本は「楽しい」「やりがい」などにあると思うことから、自然探偵団や生き物がかり隊の結成、多様な催しの展開やワークショップの開催などに取り組んでいます。
もうひとつのキーワードは「favorite」。
馬入水辺の楽校を「マイフェイバリットエリア」一番のお気に入りの場所にしてもらうことが大切と考え、「バタフライガーデンづくり」や「ブッシュクラフト」の取り組みを始めました。

●ブッシュクラフトとは・・・
一般的なキャンプと異なり、テントやポールなどのフィールドギアを極力使わずに、最低限の装備で自然のなかにあるものを活用してアウトドアを楽しむ野外技術のことを言います。
その第一歩として、三森典彰講師を招き、ファミリーアウトドア教室を開催しました。
4家族が参加し、タープを使ったサバイバルテントづくりなどを楽しみました。
みんな初めての体験だけに、トム・ソーヤーになった気分。ワクワク度200%の取り組みとなりました。
楽校に生えている竹を柱に活用し、巻き結びや自在結びを使ってテントを設営しました。
ロープワークには頭を悩ませましたが、何度もチャレンジするうちに、何とかクリアー。ブッシュクラフトの楽しさ、奥深さを体感しました。
湘南いきもの楽校では今後もブッシュクラフトに挑戦していきます。
生き物の王国を作りをテーマに、ナイフや鉈、ノコギリやスコップの使い方などを体得していきます。
次のステップとして、食べる、火を起こす、宿泊するなどに挑戦。自然の中に身を置き、生き物たちとの触れ合いを通して、自分自身を見つめ、持続可能な生活のあり方を模索して行きたいと思っています。

※参加者:子供5、大人11、講師1=合計17人

■写真1
ブッシュクラフトの基本はロープワーク。
巻き結びや自在結び、フィッシャーマンズノットなどを学びました。

■写真2
竹を切りだし、タープの柱にし、ガイロープを使ってサバイバルテントを張りました。

■写真3
竹を切る時は地際から水平に切ること。斜めに切ると足を踏み抜いたりして危険と教わりました。

■写真4・5


ロープワークを学べばブランコやハンモック遊びも楽しめます。

■写真6
完成!サバイバルテント。アウトドアの活動拠点づくりの第一歩が踏み出されました。