自然探偵団が行く 生き物の住処をつくる

2020/09/14 レポート

■助成番号
2020-6111-008

■活動種別
その他 

■実施場所
馬入水辺の楽校

■実施期間
2020年9月5日(土)

■実施団体
NPO法人 暮らし・つながる森里川海(呼称:湘南いきもの楽校)

■代表者
臼井 勝之

■本文
馬入水辺の楽校を生き物の王国にしようと、生き物の住処づくりに取り組んでいます。
自然環境の復元活動を通して、生き物のことを知る楽しいプログラムです。
バタフライガーデンづくりやカエル池のエコアップなど、一年を通して多様な自然と触れ合います。
この日のテーマはワラジボードづくりとモズの「はやにえ」観察の仕掛けづくり。
これから冬にかけ、落ち葉の堆肥場づくりやヤモリのお家づくりなどにも取り組んでいきます。
目標は子どもたちの環境学習活動の促進と市民による市民の水辺の楽校づくり。「自然探偵団」と併せ、「生き物がかり隊」の隊員も募集していきます。
※参加者:子ども7、大人6、スタッフ5、合計18人

■写真1
地面に板などを敷いておくと多くの生き物が住みつきます。
ワラジムシなどが住み着くことから
浜口哲一先生(平塚市博物館元館長:故人)がワラジボードと名付けました。

■写真2
キセルガイやワラジムシ、ムカデなど、多くの生き物が住みつきます。
クロベンケイガニやアカネズミなどもいて、ちびっ子の人気です。
自分たちの足下に多くの生き物が住んでいることを学びます。

■写真3
自分たちのワラジボードを作ろうと、みんなで絵を描きました。
「開けたら閉めてね」とメッセージも書きました。

■写真4
風で飛ばないよう、杭を打ち、針金で結びました。
何事も訓練。最初は上手く打てませんでしたが、すぐに上手になりました。

■写真5
モズの「はやにえ」を観察しようと仕掛を設置しました。
杭を打ち、バラ線を渡しておくだけですが、うまくすれば何か獲物を刺してくれるかもしれません。
自然探偵団の観察テーマがまた一つ生まれました。
赤い旗は人がひっかからないようにと付けました。

■写真6
僕らが設置したワラジボード。冬の観察が待ち遠しい。