十三干潟を観察しました④

2019/10/23 レポート

■採択助成番号
2019-5412-001
 
■実施場所
淀川・十三干潟(大阪市淀川区)
 
■実施期間
2019年10月13日(日曜日)9:00~15:00
 
■実施団体
高槻市立第六中学校・自然観察同好会
 
■代表者
檜山 裕美子
 
■報告タイトル
十三干潟を観察しました④
 
■本文
今回の目的は(1)台風通過後の淀川の観察(2)水質検査、(3)ゴミ調査、(4)生物調査・採取です。
(1)気温が低く走りやすく感じます。休日ですが河川公園やBBQ場も人は少ないです。河川道路には雨水がたまっています。淀川は増水し、水は茶色に濁っています。淀川の水があふれている所はありません。淀川はスーパー堤防になっていて決壊する率は低いようです。支流の方が気になります。高槻市のハザードマップをもう一度確認しました。
(2)干潮12:25、11時の気温21.2℃、水温21.3℃、COD8以上,PO40.05,NH40.2,NO30.2いろいろなものが流れてきて少し悪化しているように思います。 
(3)一か月前に回収しましたが、水辺に倍以上たまっています。ゴミはゴミ袋に回収し、河川道路に上げました。流域で調査を続けます。有料BBQ場前の道路にもゴミの量がふえています。ゴミは回収してくれるのですが、分別しなければならないためかゴミ袋ごと捨てられています。マナーの向上が望まれます。
(4)増水して干潟が見えません。水辺でカニの調査、採取をしました。クロベンケイガニ、アシハラガニ、アカテガニなどがいました。持ち帰り飼育します。もうすぐ穴にもぐり冬を越す時期になります。残念ながらシジミは採ることができませんでした。
 
 
■写真1

河川道路には雨水がたまっています

■写真2

増水のため干潟が見えません
 
■写真3

普段はこんな感じ
 
■写真4

回収したゴミ
 
■写真5

BBQ場前のゴミ
 
■写真6

採取したカニ