十三(じゅうそう)干潟を観察しました②

2019/06/19 レポート

■採択助成番号
2019-5412-001
 
■実施場所
十三干潟(大阪市)
 
■実施期間
2019年06月16日(日曜日)8:30~15:30
 
■実施団体
高槻市立第六中学校・自然観察同好会
 
■代表者
檜山 裕美子
 
■報告タイトル
十三(じゅうそう)干潟を観察しました②
 
■本文
 十三干潟は、電車の駅から近く広いのでファミリーでも楽しむことができて、淀川の干潟のなかでも人気のある場所です。年間を通して様々な団体の活動が企画されています。休日で干潮が昼頃となると日時も限られてきます。この日も団体と一緒になりました。
今回は「シニア自然教室」主催の観察会が行われており、たくさんの子どもたちが参加していました。私たちの今回の活動はシジミとカニの観察です。前回は貝毒のためシジミを試食できず、またカニは5月上旬では、まだ冬眠中でほとんど見ることができませんでした。自然教室の方に伺うとシジミは干潟に入る人が多くなり、年々少なくなっているようです。淀川のシジミは市販のものに比べ、大きく美味といわれています。干潟のヨシ原にもカニ(おもにクロベンケイガニ)はたくさんいましたが、巣穴には大きいのがいました。手長エビ、ハゼ、ボラなどもいました。残念ながらウナギは見つかりませんでした。シジミは味噌汁にして試食しました。とってもおいしかったです。カニは学校で飼育しています。
 
■写真1

十三干潟
 
■写真2

カニの巣穴とカニ
 
■写真3

巣穴のカニを獲っています
 
■写真4

安全性の標示とシジミ

■写真5

左が♀、右が♂