庭窪ワンド保全活動に参加しました

2019/06/13 レポート

■採択助成番号
2019-5412-001
 
■実施場所
庭窪ワンド(守口市)
 
■実施期間
2019年06月09日(日曜日)8:30~13:30
 
■実施団体
高槻市立第六中学校・自然観察同好会
 
■代表者
檜山 裕美子
 
■報告タイトル
庭窪ワンド保全活動に参加しました
 
■本文
 庭窪ワンドのすぐ近くに庭窪浄水場があり、淀川とつながったワンドの水を受水し、大阪府内の市町村に水道や工業用水が供給されています。水道事業では、受水市町村が各家庭・学校・企業等に水道水を供給しています。高槻市もそのひとつです。このためワンドを保全することも安心して水を飲めることにつながります。また、城北ワンドと同じようにイタセンパラが生活できるようになってほしいと思います。この活動は市民や大学、企業など多方面からの参加があります。2度目の参加でしたが、ゴミ収集や外来魚駆除に取り組みました。ナガエツルノゲイトウのかたまりが流れ着いていました。桂川から来たのでしょうか。水面に外来魚のカムルチーもいましたが、近づいても逃げません。不思議に思っていると下から稚魚が大量に上がってきました。(この魚は空気呼吸をします)大学の先生に聞くと稚魚を守っているということでした。親の愛を感じます。カムルチーは肉食性で他の魚類などを捕食し、体長80cmほどになります。たも網で稚魚を捕獲しましたが、気分はやや低下です。モクズガニも見つかり、許可を得て持ち帰り学校で飼育しています。
 
■写真1

活動前の集合写真
 
■写真2

ゴミ、ナガエツルノゲイトウ、外来魚
 
■写真3

左:カムルチー稚魚
右:稚魚を守る親
 
■写真4

庭窪ワンド
 
■写真5

ワンドに入って活動