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掲載日:2024.06.04

【レポート】6/2 プロジェクトWETエデュケーター講習会in河川財団(エコノバ)

日程: 令和6年6月2日(日)10:00~17:00
会場: 中央区立環境情報センター(エコノバ) 東京スクエアガーデン6F
講師: 菅原 一成、吉田あんな、佐藤友香


参加者 7名
今年度最初の事務局主催の講習会でした。普段より「水」「河川」に携わる方々が多く参加されました。アクティビティの体験を通し、実践において効果的に学べる講習会となりました。ピアティーチングやグループワークを通じて、様々な角度から意見を通わせ、共有し、協力する事でより効果的に協同的な学びを進められました。

2024ミス日本「水の天使」安井南さんにご参加いただきました。


【アイスブレイク】雨降って地固まる
アイスブレイク第一弾。英語やハワイ語、アラブ語など世界各地の水に関する言葉を学んだあと、各々に配られた「水に関することわざ」の絵を描き、ペアになった人の絵を見て当てあいをしました。後半では、配られたことわざを織り交ぜユニークに自己紹介をしてもらい、和やかなスタートとなりました。

当て合いの様子
絵とことわざで自己紹介

【アクティビティ】青い惑星
アイスブレイク第二弾。このアクティビティでは、ニックネームで呼びあいながら、ビーチボール型の地球儀を投げあいます。投げていく中で、地球表面の海と陸の割合が6.5:3.5だと調べることができました。途中からぬいぐるみが2つ追加され最初は慌てていた皆さんでしたが、たくさんのアイデアと見事な連係プレーで、10秒台という記録で投げ切りました。

最初はぎこちなく投げ合うみなさん
だんだんとスピーディーに

【アクティビティ】驚異の旅、ブルートラベラー
サイコロで「水の旅」を体験するアクティビティ。最初はおなじみ「驚異の旅」で自然界を回り、続いて人間社会の旅も交えた「ブルートラベラー」に挑戦。最後には旅のストーリーをグループのメンバーと話し合いました。様々な旅の軌跡から、水の面白さが見えてきました。

驚異の旅
ブルートラベラー

【アクティビティ】侵入者!
「オオキンケイギク」と「カワラナデシコ」になりきっていす取りゲームをするアクティビティ。外来種の増えるスピードの速さにみなさん悔しがったり、驚いたり、喜んだり、いろいろな反応を見せてくれました。ゲーム後はグループでどのような対策が可能か話し合いました。

【ピアティーチング】水運び

ピアティーチングでは、20分間で模擬授業を行いました。

グループBが選んだアクティビティは「水運び」。村民となったグループAは、村長より村から離れた水源から、水を運ぶようにお願いをされました。様々な知恵を出し合い、みんなで協力して全速力で水を運びました。振り返りでは水を運ぶということの大変さ、生活に水を豊かにもたらすために考えられたインフラの工夫などを考えました。

協力し全速力で水を運ぶ村人たち
振り返りのシーン

【ピアティーチング】重大な過ち
グループAが実施したのは「重大な過ち」。今度はグループBが町医者になりきり、町の人々を苦しめている病の原因を探っていきました。地下水を汚染してる原因はなんなのか?どこで発生しているのか?町の井戸の調査を進めていき、真相に迫る参加者達。
地下水の汚染と、その原因や対策について学べたアクティビティでした。

町のために、調査に取り組む町医者達
真相をつきとめる参加者

⑨【集合写真】7人が修了

【振り返り】
・最初はお互い緊張するなかアイスブレイクに参加していましたが、数々のアクティビティやピアティーチングの実施を通じて打ち解け、活発に意見交換をしていました。

・ピア・ティーチングではそれぞれの与えられた準備時間の中で熱心に話し合い、組立や構成に試行錯誤しながらも、それぞれの強みや知識を存分に生かして、工夫を凝らし実践していました。

・アクティブラーニングの手法をもって、水に関するアクティビティを体験していくなかで、改めて水の特性や、奥深さを認識しました。

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