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レポート

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環境教育指導者(プロジェクトWETエデュケーター)養成講座TCA201

日程
平成27年7月12日(日) 9:00 ~ 20:00

開催地
東京コミュニケーションアート専門学校  (東京都 江戸川区)

講師
木村幸一郎,西井 洋一


早いもので本校での開催も6度目となります。今年度も、木村が指導教員を務める「野生動物保護管理ゼミ」の単独開催です。会場の都合上、本年より定員(30名)を設けましたが、大幅に越える応募があり、参加者数を31名と絞りました。ゼミ生を始め陸上系、海洋系の各専攻より熱心な学生が中心に集まり、過去5回に劣らない密度の濃い講習会でした。共同ファシリテーターとして、自治体運営の環境教育施設にインタープリターとして勤務する西井洋一君(ゼミOB)、補助エデュケーターとして卒業生の吉川敦君(水族館飼育係)、宮坂里穂さん(ホエールウォッチングガイド)、平下真以さん(ドルフィントレーナー専攻2年)が手伝ってくれました。


アクティビティ
(1)雨降って地固まる:アイスブレイクを兼ねて、日本にはいかに水に関連した言葉が多いか実感してもらい
ました。


(2)大海の一滴:道具を揃えるのが一番大変なアクティビティです。その分、視覚を有効に使うことにより、水の大切さについて、言葉以上に理解してくれたようです。


(3)驚異の旅:西井君が実施。水がいかに形を変えてその世界を「旅」しているか感じてもらいました。サイコロセットの小道具の効果は今回も抜群でした。


(4)塵も積もれば:自分たちの出す目に見えない物質がいかに川や海の生き物を傷つけているかを知り、参加者は初めにこやかだったのですが、説明を聞くうちにだんだん真剣な表情になってきます。特にイルカ等海洋生物好きな学生にはかなりインパクトのあるアクティビティです。

ピアティーチング
5人の5グループに分かれ、「ハンプティ・ダンプティ」「殺人鬼は誰だ?」「アクアボディ」「水リンピック」「都市用水」の5つに取り組んでもらいました。実践各グループ25分、振り返り各グループ5分としました。


今年も参加者がまじめで活気があり、密度が濃い講習会になりました。次はエデュケーターとして参加したい、と思ってくれた学生もいるようです。来年度以降も継続して実施できればと考えています
 
  

  
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