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【レポート】つくろう!伝えよう!水とSDGsの授業(小学校におけるプロジェクトWET等の効果に関する研究発表等)

3月22日は世界水の日。水と国連SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)との関係性を伝える授業やプレゼンをつくったり、授業を受けたりしながら、3月22日の「世界水の日」の前にWater Literacy(これだけは知っておきたい水のこと)を考え、発信するフォーラムが日本国内で開催されました。
 



日時:平成30年3月21日(祝・水) 10:00-16:40
場所:国際基督教大学 国際会議場
参加者数:約70名
主催:Water Literacy Open Forum実行委員会2018

http://subsite.icu.ac.jp/iers/openlecture-symposium-workshop/water-literacy-open-forum-2018.html


 


世界的に水不足が広がるなか、水を持続的に活用しながら生活していくための知識「ウォーター・リテラシー」について、アクティビティや参加者が対話を通じ、「次の世代に伝える水のこと」を考える場がWater Literacy Open Forum。

2012年にスタートし、今回が7回目の開催となります。

水ジャーナリストの橋本淳司氏を中心に水に関する活動を行っている有志が集まって企画・運営をしています。


フォーラムではプロジェクトWETの指導者資格(エデュケーター)を持つ大学生が、小学校におけるプロジェクトWET等の体験型学習が児童及びその保護者のライフスタイルにどのような影響を与えるかについて研究した成果が発表されました。


プロジェクトWET等の体験学習を取り入れた授業後に、約7割の児童が環境に優しい行動を心がけるようにしているほか、環境意識が高い家庭でも児童と家族の環境意識が向上したという調査結果が発表されました。

また当財団職員が八千代エンジニヤリング社員(藤原氏)が行う「水とコミュニケーション」の分科会にサブファシリテーターとして加わり、多くの人に水の事を伝えるために留意すべき手法やポイントなどについて、参加者と一緒に考えるワークショップの支援を行いました。




東京農工大学学生による「小学校の総合学習におけるライフスタイル変革のための効果的な環境教育プログラムの検討」




プロジェクトWET等の体験学習を取り入れた授業後に、約7割の児童が環境に優しい行動を心がけるようにしているほか、環境意識が高い家庭でも児童と家族の環境意識が向上したという調査結果が発表されました。




日本において「水を大切に」という意識はあるものの、豊富がゆえにその価値に気付きにくい。その価値を変えるための手法やねらいをしぼった伝え方等について学ぶ分科会の様子(第6分科会 水とコミュニケーション)




展示ブースの様子

 

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