プロジェクトWET

レポート

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海と森の環境教育指導者研修


 
      
   日  程    平成19年2月16(金)13:30-17日(土)15:00
   開催地    国立若狭湾青少年自然の家  福井県小浜市田烏区大浜
   講  師    田中けんじ、中田 都    
      
 
県内での講習会では、初めての宿泊型。日頃、講習時間が不足していると思っていた私たちにとっては、参加者ともより理解を深められることができた。今回のテーマが「海と森の環境教育指導者研修」であったため、当初から参加者のニーズに応えられることと、WETのアクティビティで「海」と「森」の関係を考えられることに重点を置いた。WETではやや伝えにくい陸上の生物生態系について、WILDのアクティビティを用いて補足した。

参加者は東は静岡、南は沖縄など各地から合計25名が参加した(先着申し込みに間に合わなかった方、ごめんなさい)。

内訳は、教員8名、自然の家職員6名、大学生3名、グリーンT旅館社員3名、自治体職員2名、その他自然愛好家やフリーランス3名と、多種多様な参加者であった。

宿泊型であるため多くの時間をアクティビティに費やすことができ、たっぷり準備した中から、当日の天気と参加者のコンディションに合わせてアクティビティを実施した。

■アイスブレイク
 自己紹介、水の言葉(WILD)

■実 習
 小川を感じる、みる・見る・観る(WILD)、つながり発見生息地(WILD)、青い惑星、大海の一滴、驚異の旅、水のジレンマ、水のオリンピック、塵も積もれば、(ピアティーチング)、レインスティック、想像してみよう!

■ピアティーチング。
 アクアボディー、通り抜けます、ハンプティダンプティ、水差しをまわそう、誰の問題

■講 義
 環境教育について、WETについて(いずれもパワーポイント)

はじめは、とにかく体験!をテーマに、野外を中心にアクティビティを体験した。徐々に指導者としてのスキル要素を取り入れた。ピアティーチングでは、何十mもある坂を通り抜けたり、アクアボディの10等分を体に貼り付けたり、松ぼっくりをちぎってくっつけるハンプティダンプティを実践したり、アイデアとユーモアに溢れていた。また最後に全員で「波の歌をきこう!」をテーマにレインスティックを銘々に作成して、心を落ち着かせながらレインスティックの波音の中、水の世界を想像しながら終了した。

でも、やっぱり、酒盛りは一番のアイスブレイクですね!
 
  
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