プロジェクトWET

レポート

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プロジェクトウエット講習会


 
      
   日  程    平成20年1月23日(水)
   開催地    日本自然環境専門学校  (新潟県新潟市花園1-3-22)
   講  師    五十嵐 実    
      
 
 今回は外部より2名の参加者があり、良い意味で緊張感のある講習会となった。

 アクティビティーを流れに従って実施するため、水の自己紹介で生まれた産湯の川すなわち一番近くの川の思い出をアイスブレークとして話してもらった。日本各地から学生が来ているので、色々な川のことが話題となり、よい自己紹介であった。

 ここでプロジェクターを使い、WETの紹介を行う。また、新潟市での水害の記録(私個人所有)の資料で新潟の生い立ちなど(低地)を解説。続いて「青い惑星」から「大海の一滴」と続き、アイデアプールでグループスタディーを実施。地球の水の占める割合から私たちが利用できる水の量が大変少ないことを各自理解した。ここでテキストの使い方を解説し、実際使ってみる。

 「驚異の旅」は大変盛り上がった。サイコロの面の意味を参加者はよく理解した。新しいサイコロはカラフルでよい。続いて「アクアボディー」を実施。人間や動植物の水の占める割合を認識。ドライフルーツや実際の果物を持ってきて検討した。ここで、ピアティーチングを行う。「水の住所」「限界ぎりぎり」「ハンプティダンプティ」「水のオリンピック」とそれぞれ協力して実施。最後に「塵も積もれば」で汚染を認識し、そのための対策を話し合う。汚染に対する認識が深まったと思う。

 総合的に学生の満足度は高く、興味を持って取り組んだ。一方、各自が実践するのはもう少し経験が必要と感じた。
 
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