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プロジェクトWETエデュケーター講習会in和光大学


 
      
   日  程    平成21年12月15日(火)9:00-17:00
   開催地    和光大学  (東京都町田市)
   講  師    WETジャパン事務局    
      
 
昨年に引き続き、「和光大学 地域・流域共生センター」主催によるプロジェクトWETエデュケーター講習会を開催しました。
朝1限目からの講習会ではありましたが、開始の30分前から集まって会場セッティングを手伝っていただいた学生も多数おり、開始前から熱気とやる気が伝わってきました。

総勢14名の参加者が集まった中で行った最初のアクティビティは「青い惑星」。海と陸との割合を地球儀ではかるにはどうしたらよいか?という質問に対し、「空気を抜いて定規で測る」といったユニークな意見が。思えばこの時点から和光大学生の柔軟な発想が垣間見ることができました。

続いて行ったアクティビティは「驚異の旅」。昨年エデュケーター資格を取られた現役の和光大学生に「助っ人講師」として実施していただきました。前日にガイドブックを読んだだけというのにもかかわらず最後の振り返りまでキッチリと「仕事」をこなしてくれました。集中講義前の大事な時期にも関わらず快く手伝っていただいたことに感謝です。参加者が作成した「水の旅」の物語でも様々な創作童話物語が生まれ、今後他での講習会でも紹介しようかなと思える力作を多数得ることができました。

昼食をはさんでのアクティビティは現在試行検討中の新アクティビティを2つ実施しました。
「8人がひとりのために、ひとりがみんなのために」では、水防団の役割のプレーヤーは「土のう」を川沿いに置きながら運ぶ、消防・警察のプレーヤーは「要救助者」カードを拾いながら運ぶといった仕事を与えながら実施したところ、大盛り上がり。豪快に水をこぼしたり災害時のパニック状態を「疑似体験」できました。振り返りではみんなで協力し合うこと、お互いの役割を知ることの重要さに気付いた参加者が多くいました。

「水の監査」ではカードゲームを行ったあと、各自のこれから取り組みたい「節水方法」を挙げてもらいました。ここでもユニークな意見が多く挙げられ、改めて節水って何だろうということをみんなで考えるきっかけづくりができました。

そして4つのグループに分かれてピアティーチング。実施したアクティビティは「通り抜けます」「重大な過ち」「殺人鬼は誰だ?」「水のオリンピック」。どのグループもユーモアあふれるすばらしい実演をしていただきました。特に「重大な過ち」では地元の地図を使ったバージョンを短期間で行うなど、アレンジ能力の高さに驚きました。「水のオリンピック」の競技実施方法や解説も見事で、こちらが気付かされる面が多々ありました。短い実施時間やコンパクトな教室にもかかわらず、オリジナリティあふれるピアティーチング揃いで楽しかったです。

参加した皆さん、是非3月6-7日の全国大会にも来てくださいね。

(事務局 菅原)
 
  

  
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