プロジェクトWET

レポート

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プロジェクトWET エデュケーター講習会 IN 北見工業大学


 
      
   日  程    平成22年3月9日(火) 9:00~18:00
   開催地    北見工業大学 A103教室  (北海道北見市)
   講  師    羽根石 晃彦    
      
 
道内の工学系大学として初めての開催となった。受講者は、学生6名や行政の社会教育関係者10名、一般(会社、農業)5名の計21名の参加となった。アイスブレーキングでは「インタビューゲーム、私はだれ?」等の三活動ですっかり和やかな空気なりました。その後、WETの使命や目標などの概要やアクティビティガイドBOOKの使い方をお話しまた。特にプロジェクトWETの目標「水についての認識、理解、知識、責任感を促し、奨励すること」は、この活動が何のためにやるかを意識してもらうためには欠かせないことです。

アクティビティ体験では、「Life Box」「アクアボデー」「枝分かれ」「水のオリンピック」の四活動を行った。
「アクアボデー」では、新聞紙を使い一人一人の人間型紙を作成して自分の身体の中の水分量を塗りつぶしてもらい可視化して、あらためて自分たちの水分量イメージを膨らませてもらった。その後、実際に各自の水分量を計算してもらい参加者2名を事例にペットボトルを使い実際の水分量を再現してもらったが、最初の方が用意したペットボトルでは再現できないハプニングもあり、改めて自分たちの水分量の多さを実感した。

ピアティーチングでは、3グループでそれぞれに「水の神経衰弱」「ゾ-ク星には水はあるのか?」「驚異の旅」の三活動をおこなってもらった。「ゾ-ク星には水はある?」では、受講者が寸劇も交えた活動で楽しさのなかに学びがしっかりと織り交ぜた活動になっていました。他のグループもアクティビティの学習目的を楽しい空間演出をしながら、しっかりと捉えていた活動になっていた。

今回の講習会では、学生や行政の社会教育関係者、一般(会社、農業)といろいろな立場の方が参加するために、初めて一緒に活動するために、アイスブレーキングやピアティーチング実施に向けた話し合いの場には十分な時間をかけました。また、学生には社会へ羽ばたくためにもコミニュケーションスキル磨いてもらうためにグループ構成をいろいろな立場の方を織り交ぜました。
今回は「枝分かれ」で使う水溶液を食品添加物の緑色粉(クチナシ色素)の紹介や「ゾ-ク星には水はある?」での使用する液体の留意点での子供の安全に配慮することを織り交ぜました。

受講者やスタッフともども、アンケートやスタッフふり返りからも楽しく満足する講座なりました(*^o^*)
 
  

  
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