プロジェクトWET

レポート

レポート

プロジェクトWETエデュケーター講習会inほしはら山のがっこう

日程
平成26年11月23日(日) 

開催地
ほしはら山のがっこう  (広島県 三次市)

講師
北添 慎吾    
      
 
私自身が開催する講習会は2回目となりました。
参加者は9人で、各団体や教員として活躍されている方ばかりで、ピアティーチングでの創意工夫は今後の活動におおきな収穫となりました。

アクティビティ1部

① 青い地球:災害ボランティア用の使い捨てチョッキに得意な事を書いて着ていただき、自己紹介のアイスブレイクとして実施しました。

② 大海の一滴:青い地球~驚異の旅をつなぐアクティビティとして必ず入れるようにしています。
最初に水環境を考えるのに導入しやすいアクティビティであることを理解していただけたと思います。

③ 驚異の旅:1回目の旅を体験していただいて、どのような場所が多かったか?それはなぜなのか?2回目の旅でどのような場所でどのように形を変えていったのか?を想像していただき、様々な地域や環境そして水の対流の様子そして汚染や浄化までを体験していただきました。

④ 水リンピック:クリップ浮かし競争、1円玉入れは団体戦、1円玉水滴落としは個人戦としました。
水の表面張力の凄さにみなさん驚きながら夢中になっていました。
このアクティビティは少ない時間でも、楽しみながら水と直接触れ合えるので、単発でも実施可能であり、盛り上がった状態で次のアクティビティにもつなげやすいということを理解していただけたと思います。

ピアティーチング(3人で3グループに分かれて、汚染と外来種をテーマにしました)

⑤ 侵入者:外来種がどのように増えていくのか?その後はどうなるのか?など、多くの課題(アクティビティの進め方)を考えながら展開していきました。今後も一緒に試行錯誤しながら盛り上げていきたいですね。

⑥ 限界ギリギリ:上手に参加者からカード内容を引き出して、リンボーダンスにつなげることができました。

⑦ 塵もつもれば:3つのアクティビティの中で最も意見交換が活発になりました。これは、もっと時間をかけて(2時間くらい)じっくりと取り組みたいアクティビティだと思いました。


アクティビティ2部(水害をテーマにしたアクティビティ)
⑧ 8人がひとりのために一人がみんなのために:地域住民の方々と河川管理者の方々を巻き込んで実施したいとの意見がでました。私自身は職場での人間関係づくりをテーマに安全教育で利用していることを伝えました。


参加者のみなさまから、アクティビティを継続的に実施して体験者を増やしていこう!という決意が伝わってきました。
今後もエデュケーターの皆様と一緒に、その地域や人に適応したプログラムづくりをしていきたいです。
 
  

  
  • projectwet英語サイト
  • 環境教育の人材・人材認定等事業データベース
  • Water Projectサイト
  • +ESDプロジェクト
  • Project_WILD
  • ERIC 国際理解教育センター