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【レポート】平成28年度プロジェクトWETエデュケーター講習会(滝川市)

日程:平成29年2月18日(土)
会場:滝川地区地域防災施設(北海道滝川市)
講師:湯浅芳和

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1.実施の対象
 今回の講習会は、北海道の石狩川の河川管理者をはじめ、団体の方を含め4名の方にご参加いただきました。
 
2.アクティビティ
 1日の講習でピアティーチングを含め9個のアクティビティを実践しました。
 
 アイスブレイクでは、肩たたきや数かぞえで体をほぐし、声を出し、共通点探しで、コミュニケーションのきっかけをつくり、これからの講習会に積極的に関われる環境づくりを行いました。
 
まずは「青い惑星」を実施し、WETのプログラムを通じて、体験する楽しさと、体験からの気づきを体感していただき、これに関連する「大海の一滴」を通じて、水の惑星でありながら、実は人間が使用できる水が少ないことを、一滴に水を見て、体験していただきました。またバーチャルウォーターという、日本は食料を輸入しているということは奥の水を輸入していることなど二つのプログラムを組み合わせることで、より深く学べることを知っていただいた。
その後、ライフボックスでは、牛乳パックを利用して、保護者へ理解を求めることが大切なことをはじめ、これら3つの体験を通じて気付いたこと、調べたことを、学校内や図書館などに掲示板を作成し、水の大切さを普及させるという環境に対する段階的教育の行動を実践してみた。
さらには、WETプログラムをローカルな水環境問題と如何に組み合わせてできるかを、ブルービーズでは、みんなが石狩川となって川の流れや水害の仕組みを疑似体験し、侵入者では、外来種であるウシガエルと、北海道の在来種であるエゾヒキガエルの関係性について学ぶことができることを伝えました。
 
3.ピアティーチング
 参加者2人1組で2つのグループに分かれ、ピアティーチングを行いました。
1班の持ち時間は30分として、全員が指導者の役をすることを条件として実施をしました。
参加する側は、メモで、良かった点、もっとこうしたら良かった点を、ポストイットに記入し、実施者に渡すということでピアティーチングを行いました。
ピアティーチングのアクティビティは、「水のオリンピック」「水運び」「流域探し」「雨水」の4つを行いました。
各グループとも、限られた道具の中で、志向を凝らして、気づきを促し、課題を一般化し、今後、どうしたらよいのかなど、学習目標がしっかりと達成されたピアティーチングが行われました。
 
4.実施の感想
この回の受講者の皆様は、河川に関わるお仕事をされている人ばかりで、今後の皆様のご活躍により、多くの子どもたちにプロジェクトWETの体験の機会を与え、水に関する教育が深まり、石狩川流域の環境が今以上に関心がもたれることを期待しております。
 最後に、今回、受講者された皆様には大変感謝申し上げます。これからはチーム・仲間として石狩川の水環境教育を進めていきましょう。















 
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