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レポート

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プロジェクトWETエデュケーター養成講座in信州

 
      
   日  程    平成24年12月19日(水)・20日(木) 18:30~21:30
   開催地    新村公民館  長野県 松本市
   講  師    藤村哲 田辺聡彦    
      
 
 本講習会は、信州における主に中信地区(松本、塩尻、安曇野など)で活動する自然体験活動の指導者向けに、プロジェクトWETを通した環境教育ツールも学び、その伝達者になってもらいたいという想いで、ファシリテーターである体験創庫かけはし代表藤村が開催し、共同ファシリテーターとして当団体所属指導者の田辺聡彦氏と協力して行った。申し込み後のキャンセルもあり④名の受講者が養成講座を修了し、新規にエデュケーターとなっていただけた。
 今回の講習会では「気づき」と「学び」を受講者の皆様に数多く感じていただきたいと考えて計画を立てた。自己紹介ゲームから「青い惑星」でアイスブレイキング、次に「すばらしき水紀行」で水を通した世界観を知り、「驚異の旅」で水の三態とその移動について学び、「大海の一滴」で、地球上に存在する「水」に思いを馳せていただき、でその「気づき」と「学び」を繋げて、「水運び」で水の大切さに目を向けていただいた。最後にWETについての説明を行い、1日目は終了した。
 2日目はハンドブックの使い方について説明をしてピア・ティーチングを行った。4人につき2人ずつチームに分け、ファシリテーター2名がそれぞれのチームにチューターとして入って行った。「水のオリンピック」と「水のババ抜き」のアクティビティに挑戦してもらった。ここでもお互いに披露しあうなかで、子ども達の指導者としての「学び」と「気づき」を感じてもらうことができた。
 受講者の皆様が終了後に感想として「学ぶ事が多かった」「水について様々なことに気がついた」「子どもとの活動の際に活用したい」というありがたい言葉をいただく事ができた。
 今後もここ信州でWETを通した環境教育の伝達者を増やしていけるよう、ファシリテーターの私も日々「気づき」と「学び」を大事にしていきたい。田辺氏も普段は富山で活躍されているが、今後富山でも講座を開講していきたいと話している。
 
  

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