プロジェクトWET

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TOKYO MXテレビでプロジェクトWETが取り上げられました(10/28放送:トウキョウもっともっと!元気計画研究所)

2017/11/15

東京都を放送対象地域とする「TOKYO MXテレビ」(リモコン9ch)の番組「トウキョウもっともっと!元気計画研究所」では、東京をより暮らしやすい街にするために、東京都議会の皆さんと研究を進めています。

第47回放送「もっと東京の水辺空間に親しむために!」にて、当河川財団が普及を進めている国際的水教育プログラム「プロジェクトWET」を活用し、水辺空間と水の循環や私たちの生活とのつながりについて学ぶコーナーが放送されました。
 

●放送日
放 送: 平成29年10月28日(土)19:00~20:00
再放送: 平成29年10月29日(日)14:00~15:00

●テーマ
「もっと東京の水辺空間に親しむために!」

詳細及び番組公式ホームページはこちら
http://s.mxtv.jp/genki/index.php?theme_number=47

●ゲスト研究員
岡田 智秀氏(日本大学 理工学部 まちづくり工学科 教授)
菅原 一成 (河川財団 プロジェクトWETジャパン事務局)
 

都市等に住む私たちの使う水がどこからやってきて、どこへ行くのか。
自然界と私たち人間が関与することによる水の循環の関係について、プロジェクトWETの「ブルートラベラー」というすごろくゲームのようなアクティビティを使って皆さんと考えました。




スタジオには、「雲」や「海」、「川」といった水が移動する可能性の高い「場所」と「浄水場」、「下水処理場」など人間の生活に関わる「場所」を19箇所設定し、それぞれの場所に目の異なるサイコロを用意しました。

スタジオの皆様には「水の分子」になっていただき、サイコロを振って出た「場所」について、なぜ自分(水)がその「場所」に移動するのかを考えていただいてから、移動します。

今回1人2回サイコロを振っていただき、交代しながら移動し、終わった後、自分たちがたどった水の旅について話していただきました。


(画像:TOKYO MX TVより)

スタジオの皆様は最初「都市」で使われる水からスタートしました。一番はじめは都市の生活や空間で使われる水だったのです。そのあと様々な場所に行ったりしながら、最終的には「海」の水になりました。



(画像:TOKYO MX TVより)

スタジオのいとうせいこうさんにも、サイコロを転がしていただき、水が海から雲へ移動するメカニズムについて答えていただきました。





最後に、全12回の「水の旅」を振り返りました。

都市の水が下水処理場できれいになったり、浄水場で飲料水になったり、工場等の製品で使用されたりしながらも、自然界の川や海、雲等へと移動しました。

こうしてみなさんがたどった水の旅をふりかえると、普段何気なく使っている水は「雲」や「海」、「川」とつながっていることがわかります。また、それらを利用する動物や植物などともつながっています。

さらには、カヌーや釣り、スキー、水辺の親水公園等、水は様々なレクリエーションでも使われています。





「水の惑星」と呼ばれる地球にはたくさんの水があり、ダイナミックな水の循環が行われています。ですが、川に水があるといっても、現代の日本の私たちはバケツで水を汲みに行くことはありません。私たちが自然にある水を使用しようとした場合、インフラや空間の整備等でその水を利用しやすくしているのです。

今回はスタジオの皆様と、自然界の水の循環と私たちの生活との関わりがどのようになっているかを考える機会となりました。


 
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