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水ジャーナリスト橋本淳司氏がプロジェクトWETのアクティビティ「ブルートラベラー」を墨田区主催「水の循環講座」で実施

今年で3回目となる墨田区主催の「水の循環講座(全7回)すみだと世界をつなぐ水の大切な話」で、プロジェクトWETのアクティビティ「ブルートラベラー」が実施されました。

今年開催された第1-6回までの講座では「オリンピックと水」「地形と水」「食と水」など、各テーマに関する施設見学や街歩きなどを行い、最終回となる第7回講座では、これまで行ってきたプログラムを振り返るためのワークショップが開催されました。

その振り返りとしてプロジェクトWETのアクティビティ「ブルートラベラー」を実施。
参加者がこれまでの講座で学んだ「川」「地下水」「産業」「都市」などを、すごろくのようなゲームを通じて、参加者自身が巡りながら水循環を体験し、それぞれの場所とのつながりを学びました。

ほかにも、環境まちづくりNPOエコメッセ(昭島市)はプロジェクトWETアクティビティ「みんなの水」を実施。
様々な立場の水の使用者になり、ひとつの水源を共有しながら水の使用量や水質等への配慮を学ぶアクティビティを昭島流にアレンジをし、身近な地域の水資源と私たちの生活との関わりについて学びました。

また、プロジェクトWETのプログラムを導入している文部科学省SGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校の三島北高校の生徒が講師となり、「グリーンインフラカードゲーム」やクイズ形式の「生活排水ラボ」などを行い、楽しみながら学べるプログラムに参加者たちも大いに盛り上がりました。

【主  催】墨田区
【企画運営】特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
【講 座 名】墨田区主催「2018-2019 水の循環講座(全7回)すみだと世界をつなぐ水の大切な話」
【開催日時】2019年2月16日(土)13:00-16:00
【開催場所】国際ファッションセンター(東京都墨田区)
【講  師】水ジャーナリスト橋本淳司氏
【内  容】
・第1-6回の振り返り
・ウォーターエイドスピーカー「水について考える授業」体験
・高校生ウォーターエイドスピーカーが作った水に関するオリジナル授業の体験
※「ウォーターエイドスピーカー」は、水・衛生に関するオリジナル教材を使ってワークショップを実施し、多くの人に水・衛生の問題を知り、考えてもらうことを目的として活動するボランティアグループです。


水と人の未来を語るWEBマガジン「aqua-sphere」でもレポートが掲載されています
【報告】「水の循環講座-すみだと世界をつなぐ水の大切な話」最終回​




【ブルートラベラー】自然界の水の循環、人間が作ったインフラでの水の循環を参加者が水の分子になって体験

【みんなの水】時代の変遷とともに地域の地下水利用がどのように変化したかを考える

【生活排水ラボ】何気なく飲み残したり食べ残しているものが川にどのような影響を与えるかを体験


【グリーンインフラゲーム】自然の力を使って水を貯めたり、洪水を防ぐことを考えるカードゲーム

 
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