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【レポート】プロジェクトWET エデュケーター指導者講習会in 山梨

 2017 年11 月5 日、11 日に、プロジェクトWET エデュケーター指導者講習会in 山梨を実施致しました。いずれも同じコンセプト、同内容にて実施し、参加者は、大学生や大学教員、幼稚園教諭や行政職員など様々で、幅広い年代の方が参加されました(5 日は9 名、11 日は10 名の方が参加)。本講習会では、参加者に「深い議論」をしてほしいと考え、職種や年代が異なる3~5 人グループを編成しました。

講師が実施したアクティビティは、以下の通りです。
①青い惑星
②水リンピック
③ハンプティ・ダンプティ
④8 人が一人のために、ひとりがみんなのために

 アイスブレイクの最後に青い惑星を行い、多様なアクティビティの取り入れ方について、参加者が考える時間をとりました。水リンピックは、水の不思議さを楽しみながら体験する時間となりました。また、個人の競争からチーム対抗と競技を移行する中で、協力することの面白さに気付く機会にもなりました。ハンプティ・ダンプティでは、自然を復元することの困難さと向き合いました。8 人が一人のために、ひとりがみんなのためにでは、災害時の協力体制を疑似体験し、協力することの重要性、難しさを実感する機会となりました。
 すべての活動に、「結果を考察すること」、「自分ならこのアクティビティをどのように実践するのか」を考え、グループでシェアする時間をとり、活動を体験するだけで終わらせないように心がけました。また、協同学習を取り入れ、個人で考える時間とグループで一人一人が話す時間が、十分に確保されている状況にし、形だけの話し合い活動にならないようにしました。
参加者からは、「大人でも楽しむことができる」「多くのことを考え、体験することができて、充実した一日になった」などの声が聞かれました。

ピア・ティーチングで実施されたアクティビティは、以下の3 つです。
①侵入者!
②塵もつもれば
③驚異の旅(11/11 のみ)

 ピア・ティーチングの実施にあたっては、活動の場面を設定して参加者に提示をし、実施するアクティビティは、「驚異の旅」「侵入者!」「塵もつもれば」「傷つけられたカゲロウたち」の4 つの中から選ぶようにしました。また、焦点を絞ることで、実施するアクティビティを深めることに多くの時間を費やせるようにしました。参加者からは「いざ、自分たちでやってみると難しい「本当の意味でアクティビティを理解するにはまだ時間が必要」などの声が挙がりました。

少人数グループに分かれて、講習会スタートです。


水リンピックを通じて、アクティビティの面白さを体験します。


壊れた自然環境を自分たちの手で復元します


一人ひとりが地域社会に住む人々、専門家となり、災害から町を守ります。


一人ひとりの力が災害から地域社会を守ります

ワークを通じて、チームの凝集性も高まりました。休憩中も様々な話題で盛り上がっています。


ガイドブックを読み込み、ピア・ティーチングに備えます。

ピア・ティーチング中の様子①


ピア・ティーチング中の様子②


ピア・ティーチングの様子③


自分たちの活動をふり返ります


修了証授与式




 
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