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プロジェクトWETエデュケーター講習会 in 北とぴあ (レポート)

日程     平成28年5月1日(日) 9:30 ~ 17:00
会場     北とぴあ (東京都 北区)
講師     加藤 純子
 
参加者:15人

過去最多15名の方にご参加いただきました。
妊娠7か月でおなかが大きいこともあり、助っ人の依頼をしたところファシリテーターの菅原さん、エデュケーターの松村さん、中尾さんが駆けつけてくださいました。
経験者がいてくださったことで、安心して講座を進めることができました。
また、今回は2016年度ミス日本「水の天使」 須藤 櫻子さんが、スペシャルゲストとしてご参加くださいました。
水の仕事に携わる方が多く、発言が活発に飛び交い、いつも以上の盛り上がりをみせました。
 
(アクティビティ)
 
アイディアプール
アイディアプールで「水」に関するキーワードを一人2つ出して発表していただきました。アイディアプールは、発言者の背景を垣間見ることができ有用です。同じ意識を持つ方でチーム分けをするのに利用しました。
 

青い惑星
松村さんがご担当くださいました。
ボールが水の天使に集中して水の天使が忙しそうでしたが、大盛り上がりでした。お互いの名前を覚えることができ、アイスブレイクにはとっておきのアクティビティです。
 

塵も積もれば
昼休みの間にお菓子を配り、同じお菓子の人を一つのチームにしました。絵を楽しく描いていただき発表。一つの絵の中で、上流と下流であることを意識し絵を描いてくださる方がいましたが、最終的に一つの川になり、最下流になってしまいみなさん衝撃を受けていらっしゃいました。お菓子の袋で点源汚染を表現しました。川を使った冷やしそうめんのアイディアに全員大笑いでした。
 
 
殺人鬼は誰だ
菅原さんがご担当くださいました。
導入時にパワーポイントを利用し写真や画像を見せることで、全員をすぐにアクティビティに引きこんでくださいました。子供用にアレンジしたボードゲームを開発なさっていて、紹介してくださいました。

 

(ピアティーチング)
水リンピック
一円玉へスポイトで水を落とす競争とクリップを乗せる競争をしました。石鹸水によってクリップが落ちることを実演するために、(石鹸水を準備していなかったのですが)会場のトイレから確保し各机でクリップをパタパタと落としていました。短い準備時間で限られた道具で工夫しアクティビティを進めてくださり感動しました。
 
 
驚異の旅
3人チームで導入・進行・まとめをうまく役割分担し、短い時間(20分)内にきれいにアクティビティをまとめてくださいました。各自、物語を作ってもらいチームで共有後、最後一人に発表してもらうことで時間の短縮と情報の共有を両立していました。体の動きを大きく使ったまとめで、参加者を最後まで飽きさせない工夫をしてくださいました。
 

重大な過ち
アクティビティのはじめ、全員で並んで会場に入場。つかみばっちりのチームでした。
テキストを読み込み、理解するのが大変なアクティビティですが、ストーリーを参加者にすんなり理解してもらい、謎解きを進めてくださいました。ホワイトボードで区切って部屋を作り、データをこっそり教える演出が、アクティビティの楽しみを増大させていました。
 

大海の一滴
淡水の量を確認するだけで、少し退屈になりがちなアクティビティであるところ、こちらのチームは人一人が使える水の量を参加者に計算してもらい「その量についてどう考えるか、また、なぜ水を大切に使わなければいけないか。」を考え発表してもらう。という工夫をすることで、アクティビティに深みが加わりました。人一人の水の量が、思った以上に多く、参加者のみなさん驚いていました。
 
ファシリテーターの菅原さんが「今回の参加者の皆さんは、レベルが高い!!」と絶賛するほど、ピアティーチングも精度が高く、参加者もとても楽しむことができたと思います。教材にはたくさんの情報が書かれていますが、教材にとらわれず、様々な工夫をして参加者を楽しませ学んでもらうことが大切だと気づかされました。ゴールデンウィークの貴重な一日を、講習会に利用してくださり、参加者の皆さんありがとうございました!
 
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