プロジェクトWET

レポート

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プロジェクトWET エデュケーター講習会


 
      
   日  程    平成19年7月22日(日)9:30~17:00
   開催地    木曽三川公園アクアワールド水郷パークセンター  (岐阜県海津市)
   講  師    神谷 佐緒理    
      
 
 参加者は、企業、教師、ボランティア、行政関係等さまざまな分野から23名が集まりました。前日にはプロジェクト・ワイルドのエデュケーター養成講習会を開催し、引き続き今回の講習会に参加した方もみえました。また、事前連絡の中で、環境教育に関係する所属団体のチラシ等の持参をお願いしました。参加者同士のお互いの活動を知る、貴重な情報源となりました。

 はじめに、『ブループラネット』の紹介と共に自己紹介を行いました。参加の動機やどこから来たかなど、参加した一人一人のことが分かってくると、会場内の雰囲気も和らいできました。
 その後、『驚異の旅』と『大海の一滴』の体験を行い、地球全体の水の存在について捉えてもらいました。『驚異の旅』ではサイコロを使って水分子の動きをシュミレーションしたり、その動きを記録したものから物語を作り、プロジェクトWETが紹介している多様な学び方の体験できました。また、自己紹介の中で話が出てきていた「使える水の貴重さ」について、『大海の一滴』では視覚を通して理解することができ、またテキストに書かれている水の使われ方を説明に加えたい、といった進め方について話し合いが行われました。

 午後は、ピアティーチングを中心に5つのアクティビティを体験しました。
(1)水の職業 (2)ハンプティ・ダンプティ(3)水のオリンピック
(4)アクアボディ(5)通り抜けます
各グループでアクティビティの進め方の話し合いが活発に行われ、面白いアクティビティを組み立てることができました。『水のオリンピック』では、楽しい進行と共に、各グループにルーペを渡し水の様子をよく観察しました。

 最後に『塵も積もれば』を体験し、川の汚染源について考えてみました。今回の参加者は環境に対しての意識も高く、グループで描いた土地利用の方法も川や自然に負荷を与えないものが多く、汚染原因を現すおはじきの数もなかなか増えませんでした。しかし、今後プロジェクトWETを体験する子ども達がその方法を知っているとは限らないので、エデュケーターのみなさんから今回のような楽しみながら川や水を大切にする方法をぜひ伝えていってほしいと思います。
 
  

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