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プロジェクトWETエデュケーター講習会inななえ大沼


 
      
   日  程    平成19年8月5日(日)9:30-17:30
   開催地    北海道大沼国際セミナーハウス  (北海道亀田郡七飯町)
   講  師    濱出 充    
      
 
 函館の北隣、七飯町にある大沼国定公園内の水と緑に囲まれた北海道大沼国際セミナーハウスにおいて、大学生や学校教育関係者、財団職員等、7名の参加者で実施しました。

 今回の講習会は、前日のPWの指導者講習会と連動したものであり、参加者は講師が以前に北海道大沼国際セミナーハウスで実施したPLTかPWの講習の受講経験がある精鋭であったため、アクティビティの進行が極めてスムーズで、体験アクティビティを8つ、ピア・ティーチングは2班で各一つを実施することができました。

 爽やかな風が吹く中、午前中はアイスブレイキングを兼ねた「青い惑星」からはじまり、「大海の一滴」、「アクアボディー」、休憩の後「驚異の旅」「殺人鬼は誰だ?」の5つのアクティビティを実施しました。

 午前中の最後にWETのガイドブックについて説明をしたあと、用意していただいた弁当を参加者の皆さんといただきながら、休憩時間をはさみつつ、午後のピア・ティーチングに備えました。

 午後は「水の住所」を体験した後、2班に分かれピア・ティーチング「水のオリンピック」「水のインデックス」を実施しました。2班とも、限られた準備時間と持ち時間の中で、少人数なりに決められた役割を分担し、何とかまとまりのあるものに仕上げていたのは、普段の活動の賜物、経験の差かなと思われました。

 アクティビティ体験をしたいという参加者の要望に応え、「塵も積もれば」で盛り上がった後、「ハンプティ・ダンプティ」を行い、全体のふりかえりへと進みました。
 私としても施設としても、初めてのWETエデュケーター講習会だったため、不安な点もありましたが、6月の富良野での大鹿さんのファシリテーションをお手伝いさせていただいたのが大変参考になりました。この場をお借りして大鹿さん、富良野市生涯学習センター・森の教室の宮田さん、センターのスタッフの方々にお礼申し上げます。

 活動中の写真を撮る余裕がなく、記録が不十分になってしまいました。サポートスタッフの充実も含めて今後の課題として挙げられます。参加者が少なかったため、アレンジを加えて対応したものの少人数で対応できるものにアクティビティが限定されてしまいましたが、大人数で実施する定番ものも体験してもらう必要を感じています。今後何とかフォローアップ講習会等で補っていきたいと考えております。
 
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