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プロジェクトWETエデュケーター講習会inななえ大沼


 
      
   日  程    平成19年12月15日(土)  9:30-17:30
   開催地    北海道大沼国際セミナーハウス  (北海道 亀田郡 七飯町)
   講  師    濱出 充    
      
 
 函館の北隣、七飯(ななえ)町の大沼国定公園内、水と緑に囲まれた北海道大沼国際セミナーハウスにおいて、幼稚園・養護学校関係者、財団職員等、5名の参加での実施となりました。

 今回の講習会参加者は以前に北海道大沼国際セミナーハウスで実施したPLT・PWの講習の受講経験がある方々であったこと、5名という少人数であったことから、アクティビティの進行が極めてスムーズで、体験を9つ、ピア・ティーチングは2班で各一つを実施することができました。

 カードを使った単語作りのアイスブレイキングからはじまり、「青い惑星」、「大海の一滴」、「アクアボディー」と一気に体験をすすめ、準備休憩の後「驚異の旅」「殺人鬼は誰だ?」を終えたところで午前の体験は終了となりました。

 午前の最後にWETのガイドブックについて説明をしたあと、用意していただいた昼食(オム・カレー)を参加者の皆さんといただきながら、休憩時間をはさみつつ、午後のピア・ティーチングに備えました。 午後は美味しい食事と、ピア・ティーチングへの不安で膨らんだ胸とおなかを少しでも凹ますべく、「塵も積もれば」で頭と体を駆使してもらい、「水のインデックス」と「水のオリンピック」で盛り上がった後、2班に分かれてのピア・ティーチング、「水の住所」「限界ギリギリ」を実施しました。
 2班とも、限られた準備時間と持ち時間の中で、各自の決められた役割を果たし、上手く纏め上げたのは、日常の指導経験の賜物と思われました。
 その後、 「ハンプティ・ダンプティ」を行い、全体のふりかえりへと進み、閉会となりました。

 私にも、施設にとっても、2度目のWETエデュケーター講習会だったため、準備はしたつもりでしたが、活動中に余裕がなく、反省点も少なくありません。参加者の満足度を高めるためにも、サポートスタッフの充実も含めて課題に対応していきたいと思います。前回同様、参加者が少なかったため、少人数で対応できるアクティビティに限定されてしまいました。大人数で実施する定番を体験してもらう必要性を切に感じました。
 
  

  
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