プロジェクトWET

レポート

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プロジェクトWET指導者講習会in金沢動物園


 
      
   日  程    平成20年9月24日(水) 9時~17時
   開催地    横浜市立金沢公園 ののはな館  (神奈川県横浜市)
   講  師    森 美文    
      
 
横浜市の動物園職員のための講習会です。
受講者は会場の金沢動物園のほか、よこはま動物園ズーラシア、野毛山動物園、繁殖センターでガイドツアーや教育イベントに関わっている職員の皆さんでした。

はじめに簡単な自己紹介をしてから、定番どおりアイスブレークを兼ねて『グロートス』を行い、海と陸地の面積比率を探りました。
お互いが打ち解けた後は、環境教育やパッケージドプログラムについての講義に続き、プロジェクトWETのプログラムの体験に入りました。

『大海の一滴』の体験では受講者にメスシリンダーを使って水を取り分けてもらいますが、職業がらさすがにメスシリンダーの使い方がうまく、すぐに規定量の水を取り出してくれました。
1リットルにたとえた地球の水のうち自分たちが使える一滴の水を実感するのにプールを枡にたとえていますが、こちらは他の講習会と同様で、計算や単位の変換は苦手のようでした。

『驚異の旅』では、やはり海から抜け出すのが難しかった方がおられ、サイコロの出目にある仕掛けに興味を持っていました。水滴になって旅したことを想定しての「旅のお話」も楽しく発表し合いました。

体を動かした後は『殺人鬼は誰だ?』でグループワークを行い、昼食になりました。

午後はプロジェクトWETの使命や歴史について理解した後、ビアティーチングの実習を行いました。4つのグループに分かれ活動のための計画作りと活動実践を行いました。

計画では達成目標を明確にすること。活動後は的確な評価を行い次の計画に反映することが重要であること。楽しく実践することが参加型の学びには不可欠であることを学びました。

この翌週には同じ会場で、プロジェクト・ワイルドの講習会も実施しました。これらのアクティビティを取り入れた動物園のプログラムが展開されるのが期待されます。
 
    
 
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