プロジェクトWET

レポート

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プロジェクトWETエデュケーター講習会in茨城大学


 
      
   日  程    平成22年3月20日(土)9:00 ~ 18:30
   開催地    茨城大学教育学部  (茨城県 水戸市)
   講  師    郡司晴元  矢部玲子    
      
 
1.全体的に
本講習会は茨城大学教育学部地域連携委員会との共催により,一般からの受講者も参加可能である。
共同ファシリテーターを迎え,国語教育的側面からのアプローチも加えた講習会となった。
参加者8名。小学校教師や野外活動指導者,学生など幅広く意識も高く,非常に積極的に取り組んだ。


2.小講義
(1) プロジェクトWETの理念など(事務局作成のスライド使用)
(2) ウォーク・スルー・ザ・ガイド
(3) 体験学習法について

上記3種によって,ソフト(理念)ハード(ガイド)両面から,プロジェクトWETへの理解を促した。


3.アクティビティ
「幅広い体験」に主眼を置き,以下5種類のアクティビティを紹介した。
(1) ブループラネット(青い惑星):アイスブレイクとして取り入れた。
(2) 大海の一滴:理科実験器具や調理器具を駆使して,理解しやすいように工夫した。
(3) 驚異の旅・(4)想像してみよう!:2アクティビティを連続体験することで,水循環への理解を深めた。
(5) 雨降って地固まる:多方面からWETを理解できるよう,「水と文化」のアクティビティを紹介した。


4.ピアティーチング
2~4人の3グループに分かれ,「水に関する職業」,「水のオリンピック」,「塵も積もれば」の3アクティビティに取り組んだ。計画立案90分,実践各グループ30分,振り返り各グループ15分の中で,密度の濃い活動を展開した。特に振り返りでは,よかった点や改善点など,活発な意見交換がなされた。


5.その他(講演「ネイチャーライティング――環境教育と文学のコラボレーション――」)
「ネイチャーライティング」の歴史と概念について講演した後,国語教育に環境教育的視点を取り入れようと主張した。その後,国語科教材に好適な,欧米と日本のネイチャーライティング5作品を紹介した。
最後に,環境教育と国語科を結びつける活動事例「校歌を作詞しよう!」を紹介した。
 
  

  
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