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レポート

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環境教育指導者(プロジェクトWETエデュケーター)養成講座 in TCA野生動物保護研究ゼミ


 
      
   日  程    平成22年7月11日(日)10:00~20:00
   開催地    東京コミュニケーションアート専門学校  東京都江戸川区
   講  師    木村幸一郎    
      
 
本校での初開催となるこの講座は、動物園・動物飼育専攻「野生動物保護研究ゼミ」の学生を対象に行われ、海洋生物系キャリアセンターの協力により、ドルフィントレーナー専攻の学生も多数参加してくれました。またゲストとして、沖縄で活躍する海洋学者やエコドル(エコロジーアイドル)として活躍中の女性、などが参加してくれたため、参加者は定員いっぱいの24名となり、何名かは参加を断ることになりました。申し訳ないことをしました。

アクティビティ
(1)雨降って地固まる:アイスブレイクを兼ねて、いかに水に関連した言葉が多いか実感してもらいました。

(2)大海の一滴:道具を揃えるのが一番大変なアクティビティでした。そのおかげか、皆さんよく理解してくれたようでほっとしています。

(3)驚異の旅:水がいかに形を変えて存在するか実感してもらいました。サイコロ等の小道具の効果が抜群でした。

(4)塵も積もれば:はじめはおもしろがって開発をしていた参加者ですが、自分たちの出す目に見えない物質がいかに川や海の生き物を傷つけているかを知り、かなりインパクトのあったアクティビティのようです(アンケートにも一番印象に残ったと書かれていました)。やはり、今回は海洋系の学生の参加が多かったので印象も強かったようです。

(5)殺人鬼は誰だ?:名探偵になりきり、推理してもらいました。

ピアティーチング
4~5人の5グループに分かれ,「水に関する職業」,「水のオリンピック」,「ハンプティ・ダンプティ」「アクアボディ」に新アクティビティ集の「コミュニティを比較しよう」の5つに取り組んでもらいました。実践各グループ20分、振り返り各グループ5分としました。

まとめ
 参加者から一番多く出た声は「知らないことは怖いこと」というものでした。今後、生き物と関わっていく職業を目指す参加者にとってまずは「知る」きっかけとなる有意義な講座であったと言えます
 
  

  
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