プロジェクトWET

レポート

レポート

第8回プロジェクトWET エデュケーター講習会in玉川大学


 
      
   日  程    平成25年3月27日
   開催地    玉川大学8号館330・331教室  (東京都 町田市)
   講  師    竹内絵夢,久末俊幸,石渡美織,根上明    
      
 
1.はじめに


 受講者6名、フォローアップ1名。玉川大学学生環境保全委員会の内部トレーニングも兼ねて開催した講習会です。日頃から共に環境教育アクティビティに取り組んでいるメンバーなので、慣れ親しんだ柔らかな雰囲気でした。積極的に意見を出し合う場面もありました。今年1月に資格を取得したばかりの新米ファシリテーター3人が、共同で開催しました。学生同士が講師・受講者の立場となって学び合うという、新しい挑戦になりました。


2.アクティビティ


(1) 青い惑星(所要時間:30分)
 アイスブレイクも兼ねて、最初に行いました。一通りの自己紹介のあと、名前を呼び合って地球儀ボールをパスします。「北極の氷は陸!?」と話しながら、陸か海 どちらを指したかをカウントします。


(2)水のオリンピック(所要時間:40分)
導入として「水の綱渡り」を披露します。テーブルは水浸しですが・・・。続いては表面張力の実験。1円玉の上に水は何滴乗るでしょう?慎重に、スポイトを握ります。


(3)正しい水分補給(所要時間:45分)
 ガイドブック2.0に掲載の新アクティビティです。ファシリテーター講習会で頂いたフィードバックを元に改良しました。すごろくゲームを通して、自分が駒になりながら体験を行い、正しい水分の補給方法について学びました。


(4)ブルービース(所要時間:50分)
 季節によって変わる川の水量をビーズで表現。疑似体験の中でいかに想像力をふくらませることが出来るか、現実の自然環境と結び付けるかが課題だと思いました。


3.ピアティーチング


 2人ずつ、3グループ。各20分間で実施していただきました。


(1)流域さがし:山と川の位置をヒントに、流域に色を塗ります。


(2)コミュニティーを比較しよう:人間社会で起こる「縄張り」とは何でしょう?さらにサンゴ礁と比較します。


(3)水のババ抜き:水の三相変化について学びます。ババ抜きを通して楽しく学ぶことが出来ました。自然な形で、汚染物質が話の中に入ってきて、「塵もつもれば」の進化形のような印象を受けました。
 
  

  
  • projectwet英語サイト
  • 環境教育の人材・人材認定等事業データベース
  • Water Projectサイト
  • +ESDプロジェクト
  • Project_WILD
  • ERIC 国際理解教育センター